Sudio Femはイヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源が入ります。
電源の入れ方からペアリングまでの流れ、また電源の切り方は下記の通りです。
<電源の入れ方からデバイス接続>
1. Sudio Femを接続するデバイスのワイヤレス接続の電源を入れて下さい。
2. 両方のイヤホンを充電ケースから取り出すとイヤホン本体がペアリングモードに入ります。
3. Sudio Femを接続するデバイスのワイヤレス機器リストから”Sudio Fem""を選択して下さい。
<電源の切り方>
・イヤホンを充電ケースに戻すと自動的に電源がオフになります。
・充電ケースに戻さずにイヤホン本体の電源を切りたい場合には、
8−10秒ほどイヤホンのタッチボタンを長押しすると電源がオフになります。
D1
D1をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio D1をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- D1 イヤホン本体・充電ケース
- USB Type-Cケーブル
- 4サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio D1 イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
D1の電源は充電ケースからイヤホン本体を取り出すと、LEDライトと音声フィードバック 🔈 Power On で自動的にオンになります。
電源を切るには、充電ケースにイヤホン本体を戻します。また、イヤホン本体のタッチコントロール(どちらのイヤホンでも可)を7秒間長押しすることでも電源のオン・オフを操作できます。
<ペアリング>
D1は充電ケースからイヤホン本体を取り出すとペアリングモードに入ります。接続したいデバイスのBluetooth設定画面を開き、D1とデバイスが互いを認識するのを待ち、リストにSudio D1が表示されたら選択してください。正常にペアリングされると、「🔈 ペアリング成功」との音声が流れ、デバイスとD1が接続されたことを確認できます。
<充電方法>
D1には合計3つのバッテリーがあります。1つは充電ケースに、残りの2つはそれぞれのイヤホンに内蔵されています。
D1のイヤホン本体は、充電ケースに収納すると自動的にバッテリーが充電され、イヤホンのLEDライトでその状態が示されます。充電を始める前に、充電端子を覆っている保護フィルムを必ず取り除いてください。
D1の充電ケースはType-C USBケーブルで充電します。充電中は充電ケースの前面にあるライトが点灯します。パッケージに含まれるSudio Type-C USBケーブルの使用を推奨しますが、他の第三者製のType-C USBケーブルとの互換性もあります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
もしSudio D1に問題がある場合や工場出荷時の状態に戻したい場合は、以下の手順を実行してください。
- イヤホンをケースから取り出し、両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続けます。
[ 🔈Power Off ]という音が聞こえたら、手を離してください。 - その後、両方のイヤホンのタッチポイントを8秒間押し続けます。3回のクリック音が聞こえたら、手を離してください。
- 最後に、両方のイヤホンをお互いに近づけ、再度ペアリングを行ってください。
D1の電源は充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐにオンになります。この際、イヤホンのLEDライトと音声フィードバックで「🔈 Power On」と確認できます。初めてD1をペアリングする際には、「🔈 On」という音声が流れた後、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」と音声が流れます。
⚠️ Sudio D1は、充電ケースとイヤホンの充電コネクタ間に保護フィルムが貼られています。イヤホンを使用する前にこのフィルムを取り外す必要があります。
<デバイスへのペアリング>
- D1のイヤホンを充電ケースから取り出し、耳に装着します。
- デバイスのBluetooth設定に移動します。D1のイヤホンLEDライトは、利用可能なデバイスをスキャンしながら白く点滅します。
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- デバイスのBluetoothリストからSudio D1を探し、選択します。
- ペアリングが完了すると、音声フィードバックで「🔈 Connected」と聞こえます。
D1が以前にお好みのデバイスとペアリングされている場合は、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に接続されます。この際、デバイスのBluetoothがオンになっており、D1が最近他のデバイスとペアリングされていないことを確認してください。
<Bluetoothのバージョン>
D1はBluetoothバージョン5.4を使用しており、幅広いBluetoothデバイスと互換性があります。ペアリングされるデバイスは同じバージョンである必要はありませんが、類似したバージョンであればより強力な接続を維持しやすくなります。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 D1使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
D1の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
D1は最大で10台のペアリング情報を記憶することができます。これにより、デバイスを切り替えるたびにペアリング手順を毎回行う必要はありません。D1がオンになると、最後に接続したデバイスに自動的に接続します。
以前にペアリングしたデバイスに再接続したい場合は、まず現在使用しているデバイスからSudio D1を切断し、「Sudio D1」を次に接続したいデバイスのBluetoothリストから選択してください。
D1イヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、ペアリングされたデバイスの特定の機能を制御できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量を下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量を上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<イヤホンの電源の操作方法>
D1は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 左右どちらかのイヤホンを6秒間長押し: 両方のイヤホンの電源がオフになります(🔈 電源オフ)
- 左右どちらかのイヤホンを6秒間長押し: 片方のイヤホンのみの電源がオンになります(🔈 電源オン)
D1が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 充電ケースからイヤホンを取り出してください。
- 「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、両方のタッチポイントを6〜8秒間押し続け、電源オフの音声が聞こえるまで待ってください。
- タッチボタンを一度離し、再度両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続け、3つのクリック音が聞こえるまで待ちます。
- イヤホンをケースから外し、ケースとイヤホンを近づけたまま20秒間放置して再同期させてください。
- イヤホンをケースに戻し、充電ケースの蓋を閉めた後、1分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
D1には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<再生時間と充電時間>
イヤホンの一回の充電で約6時間使用でき、充電ケースを含めて合計約30時間使用できます。
各バッテリーの完全充電には約90分かかります。
<充電方法>
D1ケースは Type-C USB ケーブルで充電できますが、ワイヤレス充電はサポートされていません。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- 赤 : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- 赤色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
イヤホンを定期的に清掃することで、最高の音の性能を保ち、予想よりも早く劣化することを防ぎます。
D1には、わずかに湿らせた布を使用してイヤホンとケースを掃除することをお勧めします。細かいブラシや綿棒を使って、ケース内部を優しく掃除することも可能です。ただし、充電コネクター(銅ピン)にダメージを与えないように注意してください。D1のイヤホンとケースは汗や飛沫に対応していますが、長時間高い湿度にさらすと永久的な水損傷の原因となる可能性があります。
定期的なお手入れには、Sudio Care Kitがおすすめです。これには、イヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
D1 Pro
D1 Proをご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はD1 Proをお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- D1 Proイヤホン本体・充電ケース
- 4サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio D1 Proは、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
D1 Proの電源はフタを開けるとすぐにオンになります。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタン(左右どちらでも可)を6秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
D1 Proは充電ケースから取り出すとペアリングモードに入ります。デバイスのBluetooth設定画面を開き、D1 Proとデバイスが互いを検出するのを待ちます。リストにSudio D1 Proが表示されたら選択してください。🔈 Connected と聞こえたら、デバイスと正常にペアリングされたことが確認できます。
<充電方法>
D1 Proには合計で3つのバッテリーがあります。1つは充電ケースに、残り2つはそれぞれのイヤホンに搭載されています。
D1 Proのイヤホンは、充電ケースに収納すると自動的に充電され、その際にイヤホンにあるLEDライトが点灯します。充電を行う前に、イヤホンの充電コネクターを覆っている保護フィルムを必ず剥がしてください。
D1 Proの充電ケースはUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。
ワイヤレス充電には対応していません。充電中は、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。パッケージに同梱されているSudio Type-Cケーブルの使用を推奨しますが、他のサードパーティー製USB Type-Cケーブルも使用可能な場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
D1 Proが予期しない動作をした場合や、単に工場出荷時の設定に戻したい場合は、イヤホンを充電ケースに収納し、ケースの蓋を開いた状態でケースの底にあるボタンを5秒間押してください。
リセットが完了すると、充電ケースの表面にあるLEDライトが白く2回点滅します。
その後、D1 Proを再度ペアリングしてください。
D1 Proの電源は充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐにオンになります。この際、イヤホンのLEDライトと音声フィードバックで「🔈 On」と確認できます。初めてD1 Proをペアリングする際には、「🔈 On」という音声が流れた後、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」と音声が流れます。
⚠️ Sudio D1 Proは、充電ケースとイヤホンの充電コネクタ間に赤い保護フィルムが貼られています。イヤホンを使用する前にこのフィルムを取り外す必要があります。
<デバイスへのペアリング>
- D1 Pro のイヤホンを充電ケースから取り出し、耳に装着します。
-
デバイスのBluetooth設定に移動します。
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- デバイスのBluetoothリストからSudio D1 Proを探し、選択します。
- ペアリングが完了すると、音声フィードバックで「🔈 Connected」と聞こえます。
D1 Pro が以前にお好みのデバイスとペアリングされている場合は、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に接続されます。この際、デバイスのBluetoothがオンになっており、D1 Proが最近他のデバイスとペアリングされていないことを確認してください。
<Bluetoothのバージョン>
D1 ProはBluetoothバージョン5.4を使用しており、幅広いBluetoothデバイスと互換性があります。ペアリングされるデバイスは同じバージョンである必要はありませんが、類似したバージョンであればより強力な接続を維持しやすくなります。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 D1 Pro 使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
D1 Pro の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
D1 Proは最大で10台のデバイスを記憶し、最後に使用したデバイスに自動的に接続します。
また、D1 Proはマルチポイント接続に対応しており、例えばノートパソコンとスマートフォンなど、複数のデバイスに同時に接続することができます。
D1 Proを使用すると、手動でデバイスを切断して1台ずつペアリングする必要がなく、音声出力元を素早く簡単に切り替えることができます。マルチポイント接続により、接続、切断、および再接続のプロセスが簡略化され、さまざまなデバイスでD1 Proを使用する際に便利です。
D1 Proイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、ペアリングされたデバイスの特定の機能を制御できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量を下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量を上げる
Incoming phone calls
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能>
- 右イヤホンを2秒間長押し: ANCモードのオン/オフ
<音声ガイダンス機能の切り替え方法>
- 左イヤホンを2秒間長押し: 音声ガイダンス機能(Siri・Googleアシスタント等)のオン/オフ
音声アシスタントはiOSシステムのみ対応しており、Androidシステムでは一部の機能のみサポートされています。
<イヤホンの電源の操作方法>
D1 Proは、イヤホン本体を充電ケースから取り出すと自動的に電源がオンになり、充電ケースに戻すと自動的に電源がオフになります。ただし、充電ケースを使用せずに電源の制御も可能です。
- 左右のどちらかのイヤホンを6秒間長押し: 両方のイヤホンの電源がオフになります(🔈 電源オフ)。
D1 Proが予期せぬ動作を始めた場合や、D1 Proと接続されたデバイスとの接続を解除したい場合には、工場出荷時の設定にリセットすることで問題が解決する場合があります。このリセットでは、ペアリングしたデバイスとの接続だけでなく、両耳のイヤホン同士の接続もリセットされます。
- イヤホンを充電ケースに戻し、ケースのフタは開けたままにします。
- 充電ケースの底にあるリセットボタンを5-7秒間長押しします。
- 充電ケースの前面のLEDライトがゆっくりと白く点滅し始めたら、リセットが完了です。
- ケースのフタを閉じ、イヤホンを再度使用する前に3分間お待ちください。
「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」という音声が聞こえたら、Bluetoothデバイスとのペアリングを行ってください。
D1 Proには、充電ケースに1つ、イヤホン本体それぞれに1つの計3つの内蔵バッテリーがあります。充電ケース内のバッテリーはイヤホンの充電に使用され、充電ケース自体は付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。
<D1 Pro 使用前の注意>
⚠️ Sudio D1 Pro は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
1回の充電で約5時間(ANC使用時は3時間)使用可能で、充電ケースを含めると最大で約30時間使用できます。
イヤホンと充電ケースを完全に充電するには約1.5時間かかります。
<充電方法>
D1 Pro ケースは Type-C USB ケーブルで充電できますが、ワイヤレス充電はサポートされていません。製品同梱のSudioケーブルの使用を推奨していますが、その他の第三者製USB Type-Cケーブルも互換性があります。
<バッテリー残量を確認する>
-
D1 Pro ケースの正面には、充電ケースの残量を示すLEDライトが1つあります。イヤホン本体を充電ケースに接続したり切断したりする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下になった場合にもLEDが点灯します。
-
充電ケーブルを差し込むと、その時点での充電ケースのバッテリー残量が5秒間表示され、その後点滅することで充電中であることが示されます。
-
一部の端末(例: iPhoneやAndroidデバイス)では、イヤホン本体のバッテリー残量を直接確認することができます。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio D1 Pro には、イヤホン本体を汚れやゴミ、耳垢などから守るため、メッシュネットを内蔵したシリコン製のイヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップはイヤホンから取り外しが可能なため、外して水や綿棒で掃除することができます。ただし、掃除の際に熱いお湯の使用はお控えください。イヤーチップのサイズや形状を歪めてしまう可能性があります。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
T3
T3をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はT3をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- T3 イヤホン本体ならびに充電ケース
- 4サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- USB Type-Cケーブル
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio T3 は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
T3の電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。
イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
T3はフタを開けるとペアリングモードに入ります。デバイスのBluetooth設定画面を開き、T3とデバイスが互いを見つけるのを待ち、リストにSudio T3が表示されたら選択します。Sudio T3が正しくペアリング接続されると「🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
T3には合計で3つのバッテリーが内蔵されています。1つは充電ケース内に、もう2つはそれぞれのイヤホン本体内にあります。
T3のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。充電コネクタを覆う保護フィルムを必ず取り外してください。
T3の充電ケースは、Type-C USBケーブルを使用して充電します。ケースが充電中の時、充電ポート(ケーブルを挿入する部分)の下にライトが点灯します。パッケージに付属のSudio Type-C USBケーブルを使用することを推奨しますが、サードパーティ製のType-C USBケーブルでも充電ケースと互換性がある場合があります。
Sudio T3は充電ケースのフタを開けるとすぐにペアリングモードに入ります。初めてT3をペアリングする際には、「🔈 On」という音声が流れた後、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」と音声が流れます。
⚠️ Sudio T3は、充電ケースとイヤホンの充電コネクタ間に保護フィルムが貼られています。イヤホンを使用する前にこのフィルムを取り外す必要があります。
<デバイスへのペアリング>
- T3のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
-
イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(T2が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio T3を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへT2を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
T3はBluetoothバージョン5.4を使用しており、幅広いBluetoothデバイスと互換性があります。ペアリングするデバイスが同じバージョンである必要はありませんが、バージョンが近いほど、より強固な接続が期待できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター,、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、T3使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
T3の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
T3は最大10台のデバイスを記憶し、最後に使用したデバイスに自動的にペアリングされます。ほとんどの場合、BluetoothリストでSudio T3を選択するだけでデバイス間の切り替えが可能です。しかし、一部のデバイスでは、T3を前のデバイスから完全に切断する必要があります。
T3は複数のデバイスと同時に接続するマルチポイント接続には対応していません。そのため、同時に接続できるのは1台のデバイスのみです。
T3のイヤホンにはそれぞれタッチコントロールボタンがあり、ペアリングされたデバイス上の特定の機能を操作することができます。
<音楽機能の操作方法>
- 左右どちらかのイヤホンを1回タッチ:音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホンを2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホンを2回タッチ:曲送り
- 左イヤホンを3回タッチ:音量を下げる
- 右イヤホンを3回タッチ:音量を上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 3秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または、着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<音声ガイダンス機能>
- 左右どちらかのイヤホンを2秒間長押し:音声ガイダンス機能 オン・オフ
音声ガイダンスはiOSシステムのみ対応しており、Androidシステムでは一部の機能のみサポートされています。
<イヤホンの電源の操作方法>
T3 は、イヤホンを充電ケースから取り出すと自動的に電源がオンになり、充電ケースに戻すと自動的に電源がオフになります。ただし、充電ケースを使用せずに手動で電源をコントロールすることもできます。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可)で電源オン(片方のイヤホン)
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可)で電源オフ(両方のイヤホン)。2秒後にリスニングモードが切り替わり、その後「🔈Off」の音声が聞こえます。
T3には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体にそれぞれ1つずつ、計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホンの充電に使用され、充電ケースを充電するには付属の Type-C USB ケーブルを使用します。
<T3使用前の注意>
⚠️ Sudio T3は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
イヤホン単体で約6時間使用でき、充電ケースを使用することで合計約25時間の使用が可能です。
各バッテリーの完全充電には約90分かかります。T3は急速充電には対応していません。
<充電方法>
T3ケースは Type-C USB ケーブルで充電できますが、ワイヤレス充電はサポートされていません。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 1つのライト: バッテリー残量 0-25%
- 2つのライト: バッテリー残量 26-50%
- 3つのライト: バッテリー残量 51-75%
- 4つのライト: バッテリー残量 76-100%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 1つのライトが点滅:バッテリー残量 0-25%
- 2つのライトが点滅:バッテリー残量 26-50%
- 3つのライトが点滅:バッテリー残量 51-75%
- 4つのライトが点滅:バッテリー残量 76-99%
- 4つのライトが点灯:バッテリー残量 100%
イヤホンを定期的に掃除することで、最高の音質を保ち、イヤホンの寿命を延ばすことができます。
Sudio T3 には、汚れやほこり、耳垢などからイヤホンを守るためにメッシュネットが内蔵されたシリコン製イヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップは取り外し可能で、水や綿棒で掃除することができます。ただし、熱いお湯を使用するとイヤーチップのサイズや形状が歪む可能性があるため、使用を控えてください。
イヤホンやケースの掃除には、少し湿らせた柔らかい布を使用してください。ケース内部は、細かいブラシや綿棒で優しく掃除し、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防いでください。T3のイヤホンとケースは防汗性と防水性がありますが、高湿度の環境に長時間さらされると、故障の原因になる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
K2
K2をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はK2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- K2 ヘッドホン
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
ヘッドホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
ボタンを2秒間長押し→【ON】白い光が点滅し "🔈 On"と流れます。
ボタンを5秒間長押し→【OFF】白い光が消え "🔈 Off"と流れます。
<ペアリング>
より詳細な記事を確認する
ボタンを2秒間長押し→【ON】白い点滅は、ヘッドホンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
その状態でSudio K2を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio K2が表示されたら選択して下さい。Sudio K2が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでヘッドホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
K2には、バッテリーが1つ内蔵されています。
Sudio K2は、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<デバイスへのペアリング>
- K2のボタンを2秒間長押ししてください。白い点滅は、ヘッドホンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
- ヘッドホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio K2を選択する。
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了。
- ヘッドホンの電源を切るには、ボタンを5秒間長押ししてください。白い光が消えると、ヘッドホンはオフになります。
<Bluetoothのバージョン>
Sudio K2はBluetoothのバージョン5.3に対応しています。Sudio K2とデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 K2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
K2 の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
K2にはコントロールパネルがあり、ペアリングされたデバイスの特定の機能をコントロールすることができます。
K2 が予期せぬ動作をしたり、正しくペアリングできない場合、または接続されているデバイスとの接続を解除したい場合、K2 を工場出荷時の設定に戻す工場リセットを行うことができます。これにより、デバイスとの接続がリセットされます。
- ボタンを4秒間長押しして電源をオフにしてください。"OFF" と聞こえるまで待ちます。
- ボタンを再び10秒間長押しして、ランプが2回白く点滅し、2回クリック音が聞こえるまで待ちます。
- これでリセットが完了です。
その後、🔈 "Ready to pair"と聞こえたら、Bluetooth デバイスとK2をペアリングしてください。
K2には、ヘッドホン内に1つのバッテリーが内蔵されています。
<再生時間と充電時間>
K2は1回の充電で約60時間(ANC使用で27時間)使用できます。
充電には約90分かかります。K2はクイックチャージに対応していません。
<充電方法>
K2は Type-C USB ケーブルで充電が可能です。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいない場合)
バッテリー残量が極めて低い場合(0-10%)LEDライトがオレンジ色に点滅し始めます。
iOSおよび多くのAndroidデバイスでは、スマートフォン上でバッテリー残量のステータスが表示されます。Androidにはさまざまな仕様があるため、Google Play Storeからさまざまなバッテリーアプリをダウンロードすることもできます。
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいる場合)
- オレンジ - 充電量 0-99%
- 白色点灯- 充電量 100%
K2 Pro / D4 Pro
K2 Pro をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はK2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- K2 Pro ヘッドホン
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
ボタンを3秒間長押し→【ON】白い光が点滅し "🔈 On"と流れます。
ボタンを5秒間長押し→【OFF】白い光が消え "🔈 Off"と流れます。
<ペアリング>
より詳細な記事を確認する
ボタンを3秒間長押し→【ON】白い点滅は、ヘッドホンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
その状態で Sudio K2 Pro を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio K2 Pro が表示されたら選択して下さい。Sudio K2 Pro が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
K2 Proには、バッテリーが1つ内蔵されています。
Sudio K2 Proは、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<デバイスへのペアリング>
- K2 Proのボタンを3秒間長押ししてください。白い点滅は、ヘッドフォンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
-
ヘッドホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio K2 Proを選択する。
- これでお使いのSudio K2 Proは、デバイスとペアリングが完了しました。
- ヘッドホンの電源を切るには、ボタンを5秒間長押ししてください。白い光が消えると、ヘッドホンはオフになります。
<Bluetoothのバージョン>
Sudio K2 ProはBluetoothのバージョン5.3に対応しています。Sudio K2 Proとデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 K2 Pro使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
K2 Proの接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
K2 Proにはコントロールパネルがあり、ペアリングされたデバイスの特定の機能をコントロールすることができます。
K2 Proが予期せぬ動作をしたり、正しくペアリングできない場合、または接続されているデバイスとの接続を解除したい場合、K2 Proを工場出荷時の設定に戻す工場リセットを行うことができます。これにより、デバイスとの接続がリセットされます。
- ボタンを4秒間長押しして電源をオフにしてください。"OFF" と聞こえるまで待ちます。
- ボタンを再び10秒間長押しして、ランプが2回白く点滅するまで押し続けてください。
- これでリセットが完了です。
その後、🔈 "Ready to pair"と聞こえたら Bluetooth デバイスとK2 Proをペアリングしてください。
K2 Proには、ヘッドホン内に1つのバッテリーが内蔵されています。
<再生時間と充電時間>
K2 Proは1回の充電で約65時間(ANC使用で30時間)使用できます。
充電には約150分かかります。K2 Proはクイックチャージに対応していません。
<充電方法>
K2 ProはUSB-Cケーブルで充電が可能です。Sudioでは製品同梱の純正のUSB-C充電ケーブルの使用を推奨しておりますが、その他の第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいない場合)
バッテリー残量が極めて低い場合(0-10%)、ヘッドホンのLEDライトがオレンジ色に点滅し始めます。
iOSおよび多くのAndroidデバイスでは、スマートフォン上でバッテリー残量のステータスが表示されます。Androidデバイスにはさまざまな仕様があるため、Google Play Storeからさまざまなバッテリーアプリをダウンロードすることもできます。
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいる場合)
- オレンジ色のライト - 充電量 0-99%
- 白色点灯 - 充電量 100%
R3
R3をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はR3をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- R3 ヘッドホン
- USB-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
R3本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、初めて使用する前にR3を完全に充電することをお勧めします。
<電源のオン・オフ>
ボタンを3秒間長押し→【ON】白い光が点滅し "🔈 On"と流れます。
ボタンを5秒間長押し→【OFF】白い光が消え "🔈 Off"と流れます。
<ペアリング>
ボタンを3秒間長押し→【ON】白い点滅は、ヘッドホンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
その状態で Sudio R3 を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio R3 が表示されたら選択して下さい。Sudio R3 が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
R3には、バッテリーが1つ内蔵されています。
Sudio R3 は、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<デバイスへのペアリング>
- R3のボタンを2秒間長押ししてください。白い点滅は、ヘッドホンがオンになり、ペアリングの準備ができたことを示しています。
-
ヘッドホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio R3を選択する。
- これでお使いのSudio R3は、デバイスとペアリングが完了しました。
- ヘッドホンの電源を切るには、中央のボタンを5秒間長押ししてください。白い光が消えると、ヘッドホンはオフになります。
<Bluetoothのバージョン>
R3はBluetoothのバージョン5.3に対応しています。R3とデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 R3使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
R3の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
R3にはコントロールパネルがあり、ペアリングされたデバイスの特定の機能をコントロールすることができます。
R3が予期せぬ動作を示したり、接続を解除したい場合は、工場出荷時の設定にリセットすることができます。これにより、ペアリングされたデバイスとの接続が解除されます。
- ボタンを4秒間長押ししてR3の電源をオフにします。"Off"と聞こえるまで待ちます。
- その後、ボタンを再び10秒間長押しして、ランプが2回白く点滅し、2回クリック音が聞こえるまで押し続けてください。
- これでリセットが完了します。
その後、🔈 "Ready to pair"と聞こえたら Bluetooth デバイスとR3をペアリングしてください。
R3には、ヘッドホン内に1つのバッテリーが内蔵されています。
<再生時間と充電時間>
R3は1回の充電で約35時間使用できます。
充電には約120分かかります。R3はクイックチャージに対応していません。
<充電方法>
R3はUSB-Cケーブルで充電が可能です。Sudioでは製品同梱のUSB-C充電ケーブルの使用を推奨していますが、その他の第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいない場合)
バッテリー残量が極めて低い場合(0-10%)、ヘッドホンのLEDライトがオレンジ色に点滅し始めます。
iOSおよび多くのAndroidデバイスでは、スマートフォン上でバッテリー残量のステータスが表示されます。Androidデバイスにはさまざまな仕様があるため、Google Play Storeからさまざまなバッテリーアプリをダウンロードすることもできます。
ヘッドホン(ケーブルを差し込んでいる場合)
- オレンジ色のライト - 充電量 0-99%
- 白色点灯 - 充電量 100%
A1 Pro
A1 Proをご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio A1 Proをお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- A1 Pro イヤホン本体・充電ケース
- 4サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio A1 Proは、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
A1 Proの電源はフタを開けるとすぐにオンになります。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタン(左右どちらでも可)を6秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
A1 Proはフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio A1 Proが表示されたら選択します。イヤホンとデバイスが正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、イヤホンと接続したデバイスを使用できる状態になります。
<充電方法>
A1 Pro には、充電ケースとイヤホン本体それぞれ、計3つのバッテリーがあります。
A1 Pro のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
A1 Pro の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
A1 Proに何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケース裏にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケース上にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。
その後、A1 Proを通常のペアリング接続方法に従ってイヤホンをデバイスに接続してください。
Sudio A1 Pro は充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。 N2 Proを初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「 🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。
⚠️ Sudio A1 は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- A1 Proのイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する。
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く。
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio A1 Proを選択する。
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了。
一度デバイスへA1 Proを接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
A1 ProはBluetoothのバージョン5.2に対応しています。A1 Proとデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 A1 Pro 使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
A1 Pro の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
A1 Proはマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。
また、A1 Proはマルチポイント接続にも対応しているため、例えばパソコンとスマートフォンなど複数のデバイスに同時接続し、スムーズに切り替えながら使用することが可能です。
2つ目のデバイスにイヤホンを接続する際は、それまで使っていたデバイスとA1 Proとの接続はそのままに、新たにイヤホンと接続したいデバイスのBluetooth設定画面を開きSudio A1 Proを選択してペアリングを完することで、使用を開始することができます。
音声を流すデバイスを切り替えたい場合に、その都度デバイスとの接続を解除して新たなデバイスに接続し直す手間がかからないため、複数デバイス使用時の音声切り替えを快適に行えます。
A1 Proイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、ペアリングされたデバイスの特定の機能を制御できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能切り替え方法>
- 右イヤホンを2秒間長押し: 通常モード・ANCモードの切り替え
<音声ガイダンス機能>
- 左イヤホンを2秒間長押し: 音声ガイダンス機能 オン・オフ
音声ガイダンスはiOSシステムのみ対応しており、Androidシステムでは一部の機能のみサポートされています。
<イヤホンの電源の操作方法>
A1 Pro は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(6秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
A1 Pro が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの底にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
A1 Pro には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<A1 Pro 使用前の注意>
⚠️ Sudio A1 Pro は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
イヤホン単体 : 約5時間 (ANC使用で3時間)
イヤホン+充電ケース: 合計約30時間
イヤホンとケースの完全充電には約1.5時間かかります。
<充電方法>
A1 Pro ケースは Type-C USB ケーブルで充電できますが、ワイヤレス充電はサポートされていません。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ケースの正面に、充電残量を示すLEDライトが1つあります。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。 充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。(表示されるのは充電ケースのバッテリー残量ではなく、イヤホンのバッテリー残量です。)
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio A1 Pro には、イヤホン本体を汚れやゴミ、耳垢などから守るため、メッシュネットを内蔵したシリコン製のイヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップはイヤホンから取り外しが可能なため、外して水や綿棒で掃除することができます。ただし、掃除の際に熱いお湯の使用はお控えください。イヤーチップのサイズや形状を歪めてしまう可能性があります。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
A1
A1をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はA1をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- A1イヤホン本体・充電ケース
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio A1は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
A1 は充電ケースからイヤホンを取り出すと、すぐに電源がオンになります。
LEDライトが点灯すると同時に「🔈 Power On.」という音声が再生されます。
同様に、イヤホンをケースに戻すと電源が切れます。
タッチコントロールを使用してイヤホンの電源を切ることもできます。
イヤホンどちらかのタッチコントロールを7秒間押し続けると、電源を切ることができます。
<ペアリング>
Sudio A1はケースから取り出すと電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio A1が表示されたらSudio A1を選択します。Sudio A1が正しくペアリング接続されると「 🔈 Pairing Successful」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
A1には、充電ケースとイヤホン本体それぞれ、計3つのバッテリーがあります。
A1 のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
A1の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。
充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。
充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
A1に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後、充電ケースの底にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケースの表面にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。
リセットが完了したら通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
A1の電源は、充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐに入ります。
LEDライトが点灯し🔈 Power Onという音声が流れます。A1を初めてペアリングする際は、🔈 On という音声に続き 🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your deviceという音声が流れます。
⚠️ Sudio A1は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- Sudio A1のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(Sudio A1が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白く点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio A1を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio A1を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio A1はBluetoothのバージョン5.3に対応しています。Sudio A1とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio A1使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。Sudio A1の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio A1はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。過去に接続したことのある他のデバイスにSudio A1を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でSudio A1を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからSudio A1を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。
また、パソコンと携帯を同時に繋ぐなど、複数のデバイスに一度に接続することはできません。
A1 のイヤホンには、タッチセンサーが搭載されており、指でタッチすることで、ペアリングしたデバイスの機能を操作できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<イヤホンの電源の操作方法>
Sudio A1は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 6の長押し(左右どちらでも可): 電源オフ (🔈 Power Off)
- 6の長押し(左右どちらでも可): 電源オン(🔈 Power On)
A1が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの裏面にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
Sudio A1には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<再生時間と充電時間>
A1は、一度の充電で約6〜7時間ご使用いただけます。ケースを再充電する前に、合計で最大30時間までご利用いただけます。
また、各バッテリーの充電には約90分かかります。
<充電方法>
A1の充電ケースは、USB Type-Cケーブルでのみ充電が可能です。ワイヤレス充電には対応していません。Sudioでは製品同梱のUSB Type-Cケーブルを使用することを推奨していますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
充電ケースとイヤホンの残量を示すLEDライトが4つあり、ケースの前面に配置されています。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。
充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器(iPhoneやAndroid)からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。(表示されるのは充電ケースのバッテリー残量ではなく、イヤホンのバッテリー残量です。)
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 1つ点灯: バッテリー残量0〜25%
- 2つ点灯: バッテリー残量26〜50%
- 3つ点灯: バッテリー残量51〜75%
- 4つ点灯: バッテリー残量76〜100%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 1つ目のライト点滅: バッテリー充電残量0〜25%
- 2つ目のライト点滅: バッテリー充電残量26〜50%
- 3つ目のライト点滅: バッテリー充電残量51〜75%
- 4つ目のライト点滅: バッテリー充電残量76〜99%
- 4つのライトが点灯: バッテリー充電残量100%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
S2/S3
S2/S3をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はS2/S3をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- S2/S3 スピーカー
- USB Type-Cケーブル
- 警告表示(Warnings Folder)
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
スピーカー本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
S2/S3の電源をオン/オフするには、再生ボタンを2秒間押し続けてください。
<ペアリング>
S2/S3の電源をオンにするには、再生ボタンを2秒間押し続けてください。その後、ブロードキャストボタンを2秒間押し続けると、S2/S3はペアリングモードに入り、LEDライトが2回オレンジ色で点滅します。
その状態でS2/S3を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio S2/S3が表示されたら選択します。
S2/S3を切断し、再度ペアリングモードに戻すには、ブロードキャストボタンを2秒間押し続けると、LEDライトが2回白色で点滅します。
<充電方法>
S2/S3はスピーカー内部に充電式バッテリーを内蔵。
S2/S3は付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
S2/S3の上部には、スピーカーのバッテリー残量を示す1つのLEDライトがあります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
IS2/S3に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、初期化リセットを行ってください。
リセットが完了したら通常のペアリング接続方法に沿ってF2をデバイスに再度接続してください。
<デバイスへのペアリング>
- プレイボタンを3秒間押し続けてS2/S3の電源を入れます。
- リンク/ブロードキャストボタンを2秒間押し続けると、LEDライトが2回オレンジ色で点滅します。その後デバイスのBluetooth設定に移動してください。
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からF2を選択すれば接続完了です。
<Bluetoothのバージョン>
S2/S3は、さまざまなBluetoothデバイスと互換性のあるバージョン5.3を使用しています。
ペアリングするデバイスは同じBluetoothバージョンである必要はありませんが、同じ5.3を使用したデバイスの方が強力な接続を維持できる可能性が高くなります。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、S2/S3使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
S2/S3の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
S2/S3はマルチポイントには対応していませんが、ブロードキャスト機能があり、最大で1台のS2/S3スピーカーにブロードキャストする事が可能です。
<音楽・動画再生>
- プレイボタンを1回押す → 音楽を再生/一時停止
- (+) ボタンを2秒長押し → 次の曲にスキップ
- (-) ボタンを2秒長押し → 前の曲にスキップ
<ボリューム>
- (+)ボタンを1回押して音量を上げ、お好みの音量になるまで繰り返して下さい。
- (-)ボタンを1回押して音量を下げ、好みの音量になるまで繰り返して下さい。
<通話機能の操作方法>
携帯またはS2/S3を使用して通話に応答が出来ます。
- プレイボタンを一回押す: 通話応答
- プレイボタンを長押し: 通話終了または着信拒否
<電源ボタン>
- プレイボタンを3秒長押し : 電源オン
- プレイボタンを7秒長押し : 電源オフ
S2/S3が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、S2/S3を初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。
以下の手順に従って、工場出荷時の状態にリセットして下さい。
1. S2/S3を接続した全てのデバイスから「デバイス削除」をして下さい。
2. 電源ボタンを長押しして、S2/S3の電源を入れます。
3. プレイボタンを5秒間押し続けると、LEDライトが3回白く点滅します。
4. これでS2/S3の初期化が完了です。製品をデバイスに接続するためには 通常のペアリング方法に従ってください。
S2/S3には、バッテリーが1つ内蔵されています。
<充電と再生時間>
スピーカーは、1回の充電で約6.5時間使用できます。充電には約2.5時間かかります。
S2/S3はクイックチャージに対応していません。
<充電方法>
S2/S3はType-C USBケーブルでのみ充電可能です。付属のSudioケーブルを使用することをお勧めしますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただける場合があります。
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 10-100%
- 赤: バッテリー残量 0-10%
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 点灯なし: バッテリー残量100%
- 赤(点灯): バッテリー残量0-99%
S2/S3を軽く湿らせた布で清掃してください。アルコールやその他の化学製品は使用しないでください。
F2
F2をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はF2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- F2 スピーカー
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
F2 の電源をオン/オフするには、電源ボタンを 2 秒間押し続けて下さい。
<ペアリング>
F2は電源ボタンを2秒間押して電源を入れると、自動的にペアリング モードになり
左端のライトが白/オレンジで点滅し始めます。
その状態でF2を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio F2が表示されたら選択します。
F2を切断してペアリングモードに戻すには、再生ボタンを2秒間押し続けて下さい。
<充電方法>
F2 はスピーカー内部に充電式バッテリーを内蔵。
F2は、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
ボタンの左側にスピーカーのバッテリー残量を示す LED ライトがあります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
F2に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、初期化リセットを行ってください。
リセットが完了したら通常のペアリング接続方法に沿ってF2をデバイスに再度接続してください。
<デバイスへのペアリング>
- 電源ボタンを2秒間押し続けてF2の電源を入れます。
- お使いのデバイスのBluetooth設定から次の手順を実行します。F2は電源ボタンを2秒間押して電源を入れると、自動的にペアリング モードになり左端のライトが白/オレンジで点滅し始めます。
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からF2を選択すれば接続完了です。
<Bluetoothのバージョン>
F2は、さまざまなBluetoothデバイスと互換性のあるバージョン5.3を使用しています。
ペアリングするデバイスは同じBluetoothバージョンである必要はありませんが、同じ5.3を使用したデバイスの方が強力な接続を維持できる可能性が高くなります。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 F2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
F2 の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
F2はマルチポイントには対応していませんが、ブロードキャスト機能があり、最大100台のF2スピーカーにブロードキャストをする事が可能です。
<音楽・動画再生>
- プレイボタンを1回押す → 音楽を再生/一時停止
- (+) ボタンを2回押す → 次の曲にスキップ
- (-) ボタンを2回押す → 前の曲にスキップ
<ボリューム>
- (+)ボタンを1回押して音量を上げ、お好みの音量になるまで繰り返して下さい。
- (-)ボタンを1回押して音量を下げ、好みの音量になるまで繰り返して下さい。
<通話機能の操作方法>
携帯またはF2を使用して通話に応答が出来ます。
- プレイボタンを一回押す : 通話応答
- プレイボタンを長押し : 通話終了または着信拒否
<電源ボタン>
- 電源2秒長押し : 電源オン/オフ
F2が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、F2を初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。
以下の手順に従って、工場出荷時の状態にリセットして下さい。
1. F2を接続したデバイスから「デバイス削除」をして下さい。
2. 電源ボタンを長押しして、スピーカーの電源を入れます。
3. リンクボタンを 10 秒間押し続けると、LED ライトが消灯します。
4. LED ライトが消灯したら初期化の完了です。 “通常のペアリング方法” で製品をデバイスに接続してください。
F2スピーカーには、バッテリーが1つ内蔵されています。
<充電と再生時間>
スピーカーは、1回の充電で約15時間使用できます。充電には約4時間かかります。
F2はクイックチャージに対応していません。
<充電方法>
F2はType-C USBケーブルでのみ充電可能です。付属のSudioケーブルを使用することをお勧めしますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただける場合があります。
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
F2を軽く湿らせた布で清掃してください。アルコールやその他の化学製品は使用しないでください。
B2
Sudio B2をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事は Sudio B2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- B2 ヘッドセット
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<電源のオン・オフ>
B2のプラス (+) ボタンを押すとヘッドセットの電源をオンまたはオフにすることができます。
2秒間長押し→【ON】 電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
ONの状態で2秒間長押し→【OFF】 電源が切れると音声でも「🔈 Off」と流れます。
<ペアリング>
プラスボタン (+) を2秒間長押しすると「🔈 On」という音声が流れます。
その状態でSudio B2を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio B2が表示されたら選択して下さい。Sudio B2が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでヘッドセットが使用できる状態になります。
<充電方法>
Sudio B2には、バッテリーが1つ内蔵されています。
B2はUSB-C充電器を使って充電することができます。充電中には、ヘッドセットの側面にあるランプが点灯し、充電が行われていることを示します。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
もしB2が予期せぬ動作をしたり、元の設定に戻したい場合は、ヘッドセットをオフにしてからヘッドセットのプラス (+) ボタンを5秒間押して2回クリック音が聞こえるまで待ちます。
これでリセットが完了です。
リセットが完了したら通常のペアリング接続方法に沿ってSudio B2をデバイスに再度接続してください。
Sudio B2は、ヘッドセットのプラス (+) ボタンを2秒間押し、オンにするとペアリングモードに入ります。
B2を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。ペアリングの手順については以下のステップを確認してください。
<デバイスへのペアリング>
- ヘッドセットのプラスボタン (+) を2秒間押して、ヘッドセットの電源を入れます。
- ヘッドセットを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio B2を選択する
- 「🔈Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio B2を接続すると、2回目以降は電源を入れると自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio B2はBluetoothのバージョン5.3に対応しています。Sudio B2とデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio B2 使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
Sudio B2 の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio B2 はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。過去に接続したことのある他のデバイスにSudio B2を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でSudio B2を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからSudio B2を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。
また、パソコンと携帯を同時に繋ぐなど、複数のデバイスに一度に接続することはできません。
B2には各サイドにボタンコントロールがあり、ペアリングされたデバイスの特定の機能をコントロールすることができます。
<音楽・動画再生>
- 右ボタンを1回押す(○):音楽一時停止または再生
- マイナスボタンを2回押す(-) :曲戻し
- プラスボタンを2回押す (+):曲送り
- マイナスボタンを1回押す(-):音量下げる
- プラスボタンを1回押す (+) :音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 右ボタンを1回押す(○):通話応答
- 右ボタンを2秒間長押し :通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、ボタンコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<電源の操作方法>
- プラスボタン(+)を2秒間長押し:ヘッドセットをオン
- ONの状態でプラスボタン(+)を2秒間長押し:ヘッドセットをオフ(2秒後に「🔈 Off」と音声が流れます)
B2動作が予期せず異常な場合やペアリングがうまくいかない場合は、工場出荷時の設定に戻すことをおすすめします。
- ヘッドセットのプラス(+) ボタンを2秒間長押しして電源をオフにします。
- ヘッドセットのプラス(+) ボタンを5秒間押して2回クリック音が聞こえるまで待ちます。
- これでSudio B2の初期化が完了です。
「🔈 Disconnected」と聞こえたら、再度ヘッドセットをBluetoothデバイスにペアリングしてください。
B2には、バッテリーが1つ内蔵されています。
<充電と再生時間>
Sudio B2は1回の充電で約12時間使用できます。充電完了までには約90分かかります。
<充電方法>
B2ヘッドセットは同梱のUSB-Cケーブルで充電が可能です。
<バッテリー残量の表示>
B2には、充電残量を表示するLEDライトが1つあります。このLEDライトは、ヘッドセットの側面の充電ポートの隣に位置しています。
また、USB-C ケーブルをヘッドセットに接続すると、ヘッドセットに充電中であることを示すライトが点灯します。
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
Susio B2を定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio B2を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。
長期間使用していると、ヘッドセットの外観に変色が生じる場合があります。特に、汚れた表面や素材と長時間接触している場合に起こりやすいのでご注意下さい。
B1
Sudio B1をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事は Sudio B1をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- B1ヘッドセット
- 磁気充電器
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<電源のオン・オフ>
右側のボタンを押すとヘッドセットの電源をオンまたはオフにすることができます。
右側のボタンを3秒間長押し→ 【ON】 電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
右側のボタンを6秒間長押し→ 【OFF】 電源が切れると音声でも「🔈 Off」と流れます。
<ペアリング>
右側のボタンを3秒間長押しすると「🔈 On」という音声が流れます。
その状態でSudio B1を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio B1が表示されたら選択して下さい。Sudio B1が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
Sudio B1には、バッテリーが1つ内蔵されています。
Sudio B1は、磁気充電器を使って充電することができます。充電中には、ヘッドセットの側面にあるランプが点灯し、充電が行われていることを示します。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
もしB1が予期せぬ動作をしたり、元の設定に戻したい場合は、ヘッドセットの両側のボタンを5秒間押してリセットしてください。
リセットが完了したら通常のペアリング接続方法に沿ってSudio B1をデバイスに再度接続してください。
Sudio B1は、ヘッドセットの右側のボタンを3秒間押し、オンにするとペアリングモードに入ります。
B1を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。ペアリングの手順については以下のステップを確認してください。
<デバイスへのペアリング>
- ヘッドセットの右側のボタンを3秒間押して、ヘッドセットの電源を入れます。
- ヘッドセットを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio B1を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio B1を接続すると、2回目以降は電源を入れると自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio B1はBluetoothのバージョン5.2に対応しています。Sudio B1とデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio B1 使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
Sudio B1 の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio B1 はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。過去に接続したことのある他のデバイスにSudio B1を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でSudio B1 を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからSudio B1を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。
また、パソコンと携帯を同時に繋ぐなど、複数のデバイスに一度に接続することはできません。
Sudio B1には各サイドにボタンコントロールがあり、ペアリングされたデバイスの特定の機能をコントロールすることができます。
<音楽・動画再生>
- 右ボタンを1回押す:音楽一時停止または再生
- 左ボタンを2回押す:曲戻し
- 右ボタンを2回押す:曲送り
- 左ボタンを3回押す:音量下げる
- 右ボタンを3回押す:音量上げる
- 左ボタンを2秒間長押し:音声アシスタントとの通話を開始/終了
<通話機能の操作方法>
- 1回押す(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、ボタンコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<電源の操作方法>
- 右ボタンを3秒間長押し:ヘッドセットをオン
- 右ボタンを6秒間長押し:ヘッドセットをオフ(6秒後に「🔈 Off」と音声が流れます)
Sudio B1の動作が予期せず異常な場合やペアリングがうまくいかない場合は、工場出荷時の設定に戻すことをおすすめします。
<以下の手順に従って、B1の工場出荷時の設定にリセットしてください。>
- ヘッドセットの左右のボタンを5秒間長押しします。
- これでSudio B1の初期化が完了です。
「🔈 Disconnected」と聞こえたら、再度ヘッドセットをBluetoothデバイスにペアリングしてください。
Sudio B1には、バッテリーが1つ内蔵されています。
<充電と再生時間>
Sudio B1は1回の充電で約6時間使用できます。充電完了までには約120分かかります。
<充電方法>
Sudio B1は、付属の磁気ケーブルを使って充電が可能です。
<バッテリー残量の表示>
Sudio B1には、充電残量を表示するLEDライトが1つあります。このLEDライトは、ヘッドセットの側面にマグネット充電ポートの隣に位置しています。
また、磁気ケーブルをヘッドセットに接続すると、ヘッドセットに充電中であることを示すライトが点灯します。
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
Susio B1を定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio B1を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。
長期間使用していると、ヘッドセットの外観に変色が生じる場合があります。特に、汚れた表面や素材と長時間接触している場合に起こりやすいのでご注意下さい。
N2 Pro
N2 Proをご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はN2 Proをお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- N2 Proイヤホン本体・充電ケース
- 5サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L・XL)
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
N2 Proの電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、イヤホン本体のタッチパネル(左右どちらでも可)を5秒間長押しすると、電源のオン/オフにすることができます。5秒間の長押し後、モードが切り替わると「🔈On」/「🔈Off」の音声が聞こえます。
<ペアリング>
N2 Proはフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio N2 Proが表示されたら選択します。イヤホンとデバイスが正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、イヤホンと接続したデバイスを使用できる状態になります。
<充電方法>
N2 Proには、充電ケースとイヤホン本体それぞれ、計3つのバッテリーがあります。
N2 Proのイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
N2 Proの充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
N2 Proに何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケース裏にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケース上にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。リセットが完了したら1〜2分程度待ってから、通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
Sudio N2 Proは充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。 N2 Proを初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「 🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。
<デバイスへのペアリング>
- N2 Proのイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する。
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く。(N2 Proが接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio N2 Proを選択する。
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了。
一度デバイスへN2 Proを接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
N2 ProはBluetoothのバージョン5.3に対応しています。N2 Proとデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 N2 Pro使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
N2 Pro の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
N2 Proはマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。
また、N2 Proはマルチポイント接続にも対応しているため、例えばパソコンとスマートフォンなど複数のデバイスに同時接続し、スムーズに切り替えながら使用することが可能です。
2つ目のデバイスにイヤホンを接続する際は、それまで使っていたデバイスとN2 Proとの接続はそのままに、新たにイヤホンと接続したいデバイスのBluetooth設定画面を開きSudio N2 Proを選択してペアリングを完することで、使用を開始することができます。
音声を流すデバイスを切り替えたい場合に、その都度デバイスとの接続を解除して新たなデバイスに接続し直す手間がかからないため、複数デバイス使用時の音声切り替えを快適に行えます。
N2 Proイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、 指でタッチする動作によって操作が可能です。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能・音声ガイダンス機能の切り替え方法>
- 右イヤホンを2秒間長押し: ANCモードのオン/オフ
- 左イヤホンを2秒間長押し: 音声ガイダンス機能(Siri・Googleアシスタント等)のオン/オフ
<イヤホンの電源の操作方法>
N2 Pro は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(5秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
N2 Proが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの裏面にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
Sudio N2 Pro には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<再生時間と充電時間>
再生時間
イヤホン単体 : 約6時間(ANC使用で4.5時間)
イヤホン+充電ケース: 合計約30時間
フル充電所要時間
イヤホン:60分
充電ケース:60分
<充電方法>
Sudio N2 Pro の充電ケースは、USB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電(Qi規格対応)が可能です。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
・ケースの正面に、充電残量を示すLEDライトが1つあります。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。 充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。(表示されるのは充電ケースのバッテリー残量ではなく、イヤホンのバッテリー残量です。)
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio N2 Proには、イヤホン本体を汚れやゴミ、耳垢などから守るため、メッシュネットを内蔵したシリコン製のイヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップはイヤホンから取り外しが可能なため、外して水や綿棒で掃除することができます。ただし、掃除の際に熱いお湯の使用はお控えください。イヤーチップのサイズや形状を歪めてしまう可能性があります。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
N2
Sudio N2 をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio N2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- N2イヤホン本体・充電ケース
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
Sudio N2の電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、イヤホン本体のタッチパネル(左右どちらでも可)を5秒間長押しすると、電源のオン/オフにすることができます。5秒間の長押し後、モードが切り替わると「🔈On」/「🔈Off」の音声が聞こえます。
<ペアリング>
N2はフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio N2が表示されたら選択します。イヤホンとデバイスが正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、イヤホンと接続したデバイスを使用できる状態になります。
<充電方法>
N2には、充電ケースとイヤホン本体それぞれ、計3つのバッテリーがあります。
N2のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。
N2の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。
充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。
充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
N2に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケースの底にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケース上にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。リセットが完了したら1〜2分程度待ってから、通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
Sudio N2は充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。 N2を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「 🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。
<デバイスへのペアリング>
- N2のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する。
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く。(N2が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリスト一覧からSudio N2を選択する。
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了。
一度デバイスへN2を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
N2はBluetoothのバージョン5.3に対応しています。N2とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、 N2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
N2の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
N2はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。
また、N2はマルチポイント接続にも対応しているため、例えばパソコンとスマートフォンなど複数のデバイスに同時接続し、スムーズに切り替えながら使用することが可能です。
2つ目のデバイスにイヤホンを接続する際は、それまで使っていたデバイスとN2との接続はそのままに、新たにイヤホンと接続したいデバイスのBluetooth設定画面を開きSudio N2を選択してペアリングを完することで、使用を開始することができます。
音声を流すデバイスを切り替えたい場合に、その都度デバイスとの接続を解除して新たなデバイスに接続し直す手間がかからないため、複数デバイス使用時の音声切り替えを快適に行えます。
N2イヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、 指でタッチする動作によって操作が可能です。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
- 2秒間長押し(左右どちらでも可):音声アシスタントとの通話を開始/終了
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<イヤホンの電源の操作方法>
N2は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(5秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
N2が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの底にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
Sudio N2には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<再生時間と充電時間>
再生時間
イヤホン単体 : 約6時間
イヤホン+充電ケース: 合計約30時間
フル充電所要時間
イヤホン:60分
充電ケース:60分
<充電方法>
Sudio N2の充電ケースは、USB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電(Qi規格対応)が可能です。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ケースの正面に、充電残量を示すLEDライトが1つあります。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。 充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。(表示されるのは充電ケースのバッテリー残量ではなく、イヤホンのバッテリー残量です。)
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio N2には、イヤホン本体を汚れやゴミ、耳垢などから守るため、メッシュネットを内蔵したシリコン製のイヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップはイヤホンから取り外しが可能なため、外して水や綿棒で掃除することができます。ただし、掃除の際に熱いお湯の使用はお控えください。イヤーチップのサイズや形状を歪めてしまう可能性があります。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
E3
E3をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio E3をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- E3イヤホン本体・充電ケース
- 5サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- USB Type-Cケーブル
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio E3は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
E3の電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
Sudio E3はフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio E3が表示されたらSudio E3を選択します。Sudio E3が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
E3には、充電ケースとイヤホン本体それぞれ、計3つのバッテリーがあります。
Sudio E3のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
Sudio E3の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
Sudio E3に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケース裏にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケース上にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。
通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
Sudio E3は充電ケースの蓋を開けるとすぐにペアリングモードに入ります。E3 を初めてペアリングする際は、🔈 On という音声に続き 🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your deviceという音声が流れます。
⚠️ Sudio E3は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- Sudio E3のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(Sudio E3が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio E3を選択する
- 「🔈Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio E3を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio E3はBluetoothのバージョン5.2に対応しています。Sudio E3とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio E3使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。Sudio E3の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
E3は最大で10台のデバイスを記憶し、前回接続したデバイスと自動的にペアリングします。
E3はマルチポイント接続をサポートしており、同時に複数のデバイスに接続することが可能で、ラップトップとスマートフォンなどを同時に接続できます。
E3を使用する際、デバイスを手動で切断して1つのデバイスにペアリングしなおす必要なく、簡単かつ迅速にオーディオソースを切り替えることができます。マルチポイント機能により、異なるデバイスで利用する際の接続、切断、再接続のプロセスが簡単に行えます。
E3 のイヤホンには、タッチセンサーが搭載されており、指でタッチすることで、ペアリングしたデバイスの機能を操作できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能切り替え方法・音声ガイダンス機能>
- 右イヤホンを2秒間長押し: 通常モード・ANCモードの切り替え
- 左イヤホンを2秒間長押し: 通常モード・音声ガイダンス機能の切り替え
<イヤホンの電源の操作方法>
E3 は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン(単一イヤホン)
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(5秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
E3が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの裏面にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
E3 には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<E3 使用前の注意>
⚠️ Sudio E3 は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
イヤホン単体 : 約6時間 (ANC使用で4.5時間)
イヤホン+充電ケース: 合計約30時間
イヤホンとケースの完全充電には約90分かかります。
<充電方法>
E3 ケースは Type-C USB ケーブルで充電できますが、ワイヤレス充電はサポートされていません。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
ケースの正面に、充電残量を示すLEDライトが1つあります。イヤホンには充電残量を示すLEDライトはございません。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。
充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。(表示されるのは充電ケースのバッテリー残量ではなく、イヤホンのバッテリー残量です。)
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白 : バッテリー残量 26-100%
- オレンジ : バッテリー残量 0-25%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0%-99%
Sudio E3は、設計にあたりあらゆる調査とテストを実施。一日中快適にご使用いただけるよう、そして長時間のリスニング体験に最適なフィット感となるよう、人間工学に基づきデザインされています。
Sudio E3には、イヤホン本体専用のイヤーチップが XS・S・M・L の4サイズ付属しています。
サイズMのイヤーチップは、イヤホンにあらかじめ取り付けられています。
Sudio E3がうまく耳に入らないと感じた場合などはイヤーチップを取り外し、別の大きさのものに付け替えることをお試しください。
イヤホンを装着する際には、タッチボタンを外側に、そしてイヤーチップが付いている方を下側に向けた状態でイヤホンを耳にはめた後、少しひねりこむ感覚で耳の穴に入れてください。
E2
Sudio E2をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio E2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- Sudio E2イヤホン本体・充電ケース
- 5サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L・XL)
- USB Type-Cケーブル
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio E2は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
E2の電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。 イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
Sudio E2はフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio E2が表示されたらSudio E2を選択します。Sudio E2が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
Sudio E2のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
Sudio E2の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
Sudio E2に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケース裏にあるボタンを5秒間長押ししてください。
充電ケース上にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。リセットが完了したら1〜2分程度待ってから、通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
Sudio E2は充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。Sudio E2を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。ペアリングの手順については以下のステップを確認してください。
⚠️ Sudio E2は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- Sudio E2のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(Sudio E2が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
・iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
・Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
・Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
・macOS:システム環境設定→Bluetooth - Bluetoothリストに表示されたSudio E2を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio E2を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio E2はBluetoothのバージョン5.2に対応しています。Sudio E2とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio E2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。Sudio E2の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio E2はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。過去に接続したことのある他のデバイスにSudio E2を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でSudio E2を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからSudio E2を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。
また、パソコンと携帯を同時に繋ぐなど、複数のデバイスに一度に接続することはできません。
Sudio E2のイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、 指でタッチする動作によって、音楽再生、ANC機能の切り替えや通話対応などの操作が可能です。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 左イヤホンを2秒間長押し:Dirac空間オーディオ ON/OFF(2秒長押し後モードが切り替わると「🔈 Spatial On」という音声が流れます)
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能・外音取り込み機能モード切り替え方法>
- 右イヤホンを2秒間長押しすることで、通常モード→ANCモード→外音取り込みモードの順に切り替わり、3種類のモードを循環します。
<イヤホンの電源の操作方法>
Sudio E2は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(5秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
Sudio E2が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにしてください。
- 充電ケースの裏面にあるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケースの表面にあるLEDライトが白色に2回点滅したら、初期化の完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、🔈"Ready to pair"の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
Sudio E2には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<E2使用前の注意>
⚠️ Sudio E2は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
再生時間
- イヤホン単体 : 約6.5時間(空間オーディオ使用で5.5時間、ANC使用で4.4時間、空間オーディオ+ANC使用で4時間)
- イヤホン+充電ケース: 合計約29時間
フル充電所要時間
- イヤホン:60分
- 充電ケース:60分
- 急速充電:10分の充電で2時間再生可能
<充電方法>
Sudio E2の充電ケースは、USB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電(Qi規格対応)が可能です。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
バッテリー残量は、充電ケースとイヤホン本体にあるLEDライトで確認することができます。充電ケースの充電残量はケース表面にあるLEDライト、イヤホン本体の充電残量はイヤホン本体タッチコントロールボタン下部にそれぞれあるLEDライトで確認できます。
イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際や、イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合など、その状況に応じてLEDライトが点灯します。 充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。
iOS端末上では、端末の画面上部に表示されます。もし表示が見当たらない場合は、ホーム画面の設定を変更することで表示を追加することが可能です。
Android端末をご使用の場合は、端末によってiOS端末と同様に画面上部にてバッテリー残量が可能な場合と、ワイヤレス接続用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードすることでバッテリー残量の確認が可能になる場合があります。
<イヤホン本体のバッテリー残量を確認する>
- バッテリー残量25%以下:LEDライトがオレンジ色に点灯
- バッテリー残量26~100%:LEDライトが白色に点灯
<充電ケースのバッテリー残量を確認する>
ケーブルが差し込まれていない状態の場合
- バッテリー残量25%以下:LEDライトがオレンジ色に点灯
- バッテリー残量26~100%:LEDライトが白色に点灯
ケーブルが差し込まれ、充電中の状態の場合
- バッテリー残量0~99%:LEDライトがオレンジと白色に点滅
- バッテリー残量100%(満充電):LEDライトが白色に点灯
Sudio E2は、設計にあたり様々な調査とテストを実施し、一日中快適にご使用いただけるよう、そして長時間のリスニング体験に最適なフィット感となるよう、人間工学に基づきデザインされています。
耳にしっかりと装着するためには、タッチボタンを外側にして耳に装着後、中で少しひねるようにしてご調整ください。
Sudio E2には、イヤホン本体専用のシリコンイヤーチップがXS、S、M、L、XLの5サイズ付属しています。Mサイズのイヤーチップはイヤホンにあらかじめ取り付けられています。ご自身の耳のサイズに合わせて様々サイズをお試しの上、最適なフィット感になるようご調整ください。
T2
T2をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はT2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- T2イヤホン本体ならびに充電ケース
- 4サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L)
- USB Type-Cケーブル
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio T2は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
T2の電源はフタを開けるとすぐにオンになります。イヤホン本体にあるLEDでも電源がオンになっていることを確認でき、また電源が入ると音声でも「🔈 On」と流れます。
電源を切る際は、充電ケースにイヤホン本体を収納します。
イヤホン本体のタッチボタンを5秒間長押しすることで電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
T2はフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio T2が表示されたらSudio T2を選択します。Sudio T2が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
T2のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
T2の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電ケースにケーブルを挿入し充電を始めると、挿入部分下にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<出荷時状態に戻す(製品の初期化)>
T2に何らかの不具合が発生し予期せぬ動作をしている際、また製品を初期化したい際には、充電ケースにイヤホン本体を収納した後蓋を開けたまま、充電ケース底にあるボタンを5秒間長押ししてください。充電ケース裏にあるLEDライトが白く2回点滅するとリセットが完了です。リセットが完了したら1〜2分程度待ってから、通常のペアリング接続方法に沿ってイヤホンをデバイスに接続してください。
T2は充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。T2を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。ペアリングの手順に付いては以下のステップを確認してください。
⚠️ Sudio T2は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されおり、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- T2のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(T2が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio T2を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへT2を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
T2はBluetoothのバージョン5.2に対応しています。T2とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター,、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、T2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
T2の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
T2はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。そのため、デバイス間で接続の切り替えを行う場合に都度ペアリングを行う必要がありません。T2の電源がオンになると、一番最後に接続されたデバイスに自動的に接続されます。
過去に接続したことのある他のデバイスにT2を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でT2を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからT2を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。その場合には、改めて接続したいデバイスのBluetoothリスト画面で「Sudio T2」を選択すれば再接続されます。
T2はマルチペアリングに対応していますが、マルチポイント接続には対応していません。そのため、音声を流すのは一度に一つのデバイスからのみ可能です。
T2のイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、 指でタッチする動作によって、音楽再生、ANC機能の切り替えや通話対応などの操作が可能です。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 3秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または、着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
.
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能・外音取り込み機能モード切り替え方法>
- イヤホンを2秒間の長押し(左右どちらでも可)することで、通常モード→ANCモード→外音取り込みモードの順に切り替わり、3種類のモードを循環します。
<イヤホンの電源の操作方法>
Sudio T2は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン
- 5秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ
イヤホンが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合、まずはヘルプセンター内のユーザーガイドに掲載されている記事の中から、発生している問題を対処するものがあるか確認してください。もし発生している問題を解消する記事が見当たらない場合には、以下のステップをお試しください。
- イヤホンを接続していたデバイスのワイヤレス機器リスト画面に行き、Sudio T2を登録解除します。イヤホンを複数のデバイスで使用していた場合には、すべてのデバイスで登録解除を行ってください。
- 両方のイヤホンを充電ケースに収納し、充電ケースの蓋は開けたままにして下さい。
- 充電ケースの底面あるボタンをを約5秒間長押ししてください。
- 充電ケース裏面のLEDライトが白色に2回点滅したら、これで動作完了です。
- 充電ケースの蓋を閉めた後、1~2分程度お待ちの上、使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、🔈"Ready to pair"の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
T2には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーは、イヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用の上、充電を行ってください。充電ケースはイヤホンの有無にかかわらず充電できます。
<T2使用前の注意>
⚠️ Sudio T2は、イヤホン本体の充電端子部分に保護用フィルムが貼り付けられた状態でお届けしております。イヤホン本体の電源を入れるため、必ずフィルムを剝がし、使用を開始してください。
<再生時間と充電時間>
再生時間
- イヤホン単体 : 約7.5時間(ANC同時使用で6.5時間)
- イヤホン+充電ケース: 合計約35時間
フル充電所要時間
- イヤホン:60分
- 充電ケース:60分
急速充電
- 10分の充電で2時間再生可能
<充電方法>
Sudio T2の充電ケースは、USB Type-Cケーブルのみで充電が可能です。T2はワイヤレス充電には対応しておりませんことご了承ください。Sudioでは製品同梱の純正のUSB Type-C充電ケーブル使用を推奨しておりますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
バッテリー残量は、充電ケースとイヤホン本体にある3つのLEDライトで確認することができます。充電ケースの充電残量は、ケース裏面の充電ポート下部にあるLEDライト、イヤホン本体の充電残量は、イヤホン本体タッチコントロールボタン下部にそれぞれあるLEDライトで確認してください。
イヤホン本体のバッテリー残量が25%以下の場合、イヤホン本体を充電ケースから出し入れする際に、LEDライトが点灯します。
充電ケーブルを差し込むと、その時点でのバッテリー残量が5秒間表示され、その後ケースが充電中であることを示すLEDライトが点滅します。
なお、お使いのワイヤレス機器からより正確なイヤホン本体のバッテリー残量を確認することもできます。 iOS端末上では、端末の画面上部に表示されます。もし表示が見当たらない場合は、ホーム画面の設定を変更することで表示を追加することが可能です。 Android端末をご使用の場合は、端末によってiOS端末と同様に画面上部にてバッテリー残量が可能な場合と、ワイヤレス接続用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードすることでバッテリー残量の確認が可能になる場合があります。
<イヤホン本体のバッテリー残量を確認する>
- バッテリー残量25%以下:LEDライトがオレンジ色に点灯
- バッテリー残量26~100%:LEDライトが白色に点灯
<充電ケースのバッテリー残量を確認する>
ケーブルが差し込まれていない状態の場合
- バッテリー残量25%以下:LEDライトがオレンジ色に点灯
- バッテリー残量26~100%:LEDライトが白色に点灯
ケーブルが差し込まれ、充電中の状態の場合
- バッテリー残量25%以下:LEDライトがオレンジ色に点灯
- バッテリー残量26~99%:LEDライトが白色に点滅
- バッテリー残量100%(満充電):LEDライトが白色に点灯
Sudio T2は、設計にあたりあらゆる調査とテストを実施。一日中快適にご使用いただけるよう、そして長時間のリスニング体験に最適なフィット感となるよう、人間工学に基づきデザインされています。
Sudio T2には、イヤホン本体専用のイヤーチップがXS、S、M、Lの4サイズ付属しています。サイズMのイヤーチップは、イヤホンにあらかじめ取り付けられています。Sudio T2がうまく耳に入らないと感じた場合などはイヤーチップを取り外し、別の大きさのものに付け替えることをお試しください。
イヤホンを装着する際には、タッチボタンを外側に、そしてイヤーチップが付いている方を下側に向けた状態でイヤホンを耳にはめたあと、少しひねりこむ感覚で耳の穴に入れてください。
A2
Sudio A2 をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事はSudio A2をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- A2イヤホン本体・充電ケース
- 5サイズの付け替えイヤーチップ(XS・S・M・L・XL)
- USB Type-Cケーブル
- マイクロファイバークロス
- 取扱説明書(Owners manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio A2は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。イヤホン本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
A2は、充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐに電源が入ります。
同様に、イヤホンをケースに戻すと電源が切れます。
タッチコントロールを使用してイヤホンの電源を切ることもできます。
イヤホンどちらかのタッチコントロールを6秒間押し続けると、電源を切ることができます。
<ペアリング>
より詳細な記事を確認する
Sudio A2はフタを開けると電源がオンになり、すぐにペアリングモードに入ります。その状態でイヤホンを接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio A2が表示されたらSudio A2を選択します。Sudio A2が正しくペアリング接続されると「 🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでイヤホンが使用できる状態になります。
<充電方法>
Sudio A2のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。充電中はイヤホンにあるLEDライトが点灯します。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
Sudio A2の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルまたはワイヤレス充電器を使用して充電します。充電ケースを充電し始めると、充電ケースの表面にあるLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、その他メーカーのUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
もしSudio A2に問題がある場合や工場出荷時の状態に戻したい場合は、以下の手順を実行してください。
- イヤホンをケースから取り出し、両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続けます。
[ 🔈Power Off ]という音が聞こえたら、手を離してください。 - その後、両方のイヤホンのタッチポイントを8秒間押し続けます。3回のクリック音が聞こえたら、手を離してください。
- 最後に、両方のイヤホンをお互いに近づけ、再度ペアリングを行ってください。
Sudio A2は充電ケースの蓋を開けると電源がオンになり、そのままペアリングモードに入ります。Sudio A2を初めてデバイスへ接続する際には、最初に「🔈 On」という音声が流れ、その後ペアリング接続を促す「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device.」という音声が流れます。ペアリングの手順については以下のステップを確認してください。
⚠️ Sudio A2は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- Sudio A2のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(Sudio A2が接続するデバイスを探している間はイヤホンのLEDが白とオレンジに点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定→Bluetooth
- Androidの場合:設定→接続→Bluetooth
- Windows 10:スタート→設定→デバイス→Bluetoothとその他のデバイス
- macOS:システム環境設定→Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio A2を選択する
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了
一度デバイスへSudio A2を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出せば自動的にデバイスへ接続されます。(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、またその他のデバイスにより最近接続していない場合)
<Bluetoothのバージョン>
Sudio A2はBluetoothのバージョン5.2に対応しています。Sudio A2とデバイスが同じ必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(Wifiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio A2使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。Sudio A2の接続可能範囲は10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio A2はマルチペアリングに対応しており、最大10台までデバイスとのペアリング情報を記録することができます。過去に接続したことのある他のデバイスにSudio A2を接続し直したい場合、多くの場合はBluetoothリスト画面でSudio A2を選択するだけで接続し直すことができますが、デバイスによっては一度現在接続されているデバイスからSudio A2を接続解除し、新しいデバイスとの再接続を行う必要があります。
また、パソコンと携帯を同時に繋ぐなど、複数のデバイスに一度に接続することはできません。
Sudio A2のイヤホンには、タッチセンサーが搭載されており、指でタッチすることで、ペアリングしたデバイスの機能を操作できます。
<音楽機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツール、アプリ等を介しての通話は、タッチコントロールでは終了できません。何卒ご了承ください。
<アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能・外音取り込み機能モード切り替え方法>
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可): 通常モード→ ANCモードの切り替え
<イヤホンの電源の操作方法>
Sudio A2は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。なお、充電ケースを使用せず、手動で電源の入切を行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(2秒長押し後モードが切り替わると「🔈Off」の音声が聞こえます。
A2が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
- 充電ケースからイヤホンを取り出してください。
- 「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、両方のタッチポイントを6〜8秒間押し続け、電源オフの音声が聞こえるまで待ってください。
- タッチボタンを一度離し、再度両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続け、3つのクリック音が聞こえるまで待ちます。
- イヤホンをケースから外し、ケースとイヤホンを近づけたまま20秒間放置して再同期させてください。
- イヤホンをケースに戻し、充電ケースの蓋を閉めた後、1分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
イヤホンを充電ケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法で製品をデバイスに接続してください。
Sudio A2には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<A2使用前の注意>
⚠️ Sudio A2は、イヤホン本体の充電端子部分に保護フィルムが貼り付けられた状態でお届けしています。イヤホン本体の電源を入れるため、必ず保護フィルムを剝がしてから製品をご使用ください。
<再生時間と充電時間>
再生時間
- イヤホン単体 : 約9.5時間(ANC使用で6,5時間)
- イヤホン+充電ケース: 合計約30時間
イヤホンの充電には約1.5時間、充電ケースの充電には2時間ほどかかります。
<充電方法>
A2の充電ケースは、USB Type-Cケーブルでのみ充電が可能です。ワイヤレス充電には対応していません。Sudioでは製品同梱のUSB Type-Cケーブルを使用することを推奨していますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量を確認する>
充電ケースとイヤホンの残量を示すLEDライトが4つあり、ケースの前面に配置されています。イヤホンがケースに接続・切断されたときにLEDが点灯します。
充電ケーブルをケースに接続すると、点滅するLEDが充電中であることを示します。
一部のiPhoneやAndroidデバイスでは、A2イヤホンのバッテリーレベルを確認することができます。表示されるのはイヤホンのレベルであり、充電ケースのレベルではありません。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 1つ点灯: バッテリー残量0〜25%
- 2つ点灯: バッテリー残量26〜50%
- 3つ点灯: バッテリー残量51〜75%
- 4つ点灯: バッテリー残量76〜100%
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 1つ目のライト点滅: バッテリー充電残量0〜25%
- 2つ目のライト点滅: バッテリー充電残量26〜50%
- 3つ目のライト点滅: バッテリー充電残量51〜75%
- 4つ目のライト点滅: バッテリー充電残量76〜99%
- 4つのライトが点灯: バッテリー充電残量100%
イヤホンを定期的に掃除することで、使い古しの状態を未然に防ぎ、より良いサウンド体験を長くお楽しみいただくことができます。
Sudio A2には、イヤホン本体を汚れやゴミ、耳垢などから守るため、メッシュネットを内蔵したシリコン製のイヤーチップが付属しています。これらのイヤーチップはイヤホンから取り外しが可能なため、外して水や綿棒で掃除することができます。ただし、掃除の際に熱いお湯の使用はお控えください。イヤーチップのサイズや形状を歪めてしまう可能性があります。
イヤホンやケースの表面を掃除するときは、水で少しだけ湿らせた柔らかいクロスを使用してください。ケース内は、細かいブラシまたは綿棒を使用して優しく掃除してください。そうすることで、充電コネクター(銅の部分)の損傷を防ぐことができます。イヤホン本体とケースは防汗性と防水性を備えていますが、湿度の高い環境にさらされると、故障などの原因につながる可能性があります。
イヤホンの定期的なお手入れには、 Sudio クリーニングキットがおすすめです。Sudioイヤホンを清潔に保つために必要なツールがすべて揃っています。
また、時間の経過とともに、多少の変色が見られる場合があります。これは経年変化であり、イヤホンまたは充電ケースをお使いいただく中で、汚れや特殊な素材と接触し続けることで生じるものです。
Nio
Sudio Nioはイヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースにイヤホンを戻すことで電源がオフになります。
また、「Power off」の音声が聞こえるまでタッチコントロールボタンを6秒間長押しすることでも電源をオフにできますが、ボタンを長押しすることで電源をオンにすることはできません。電源をオンにするには、充電ケースにイヤホンを収納し、取り出す動作を行ってください。
Sudio Nioのイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、指でタッチする動作によって、音楽再生や通話対応などの操作が可能です。
<音楽機能の操作方法>
1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
右イヤホン2回タッチ:曲送り
左イヤホン2回タッチ:曲戻し
右イヤホン3回タッチ:音量上げる
左イヤホン3回タッチ:音量下げる
<通話機能の操作方法>
1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答または通話終了
2秒間の長押し(左右どちらでも可):着信拒否
<イヤホンの電源の操作方法>
6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ
3秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン
Sudio Nioのイヤホン本体を充電する際は、イヤホンを充電ケースに収納してください。イヤホンを充電ケースに収納した際、イヤホン本体と充電ケースのLEDライトが点滅することを確認してください。
イヤホン本体のバッテリー残量が0%だった場合、バッテリーを満充電するのに90分間かかります。15分の急速充電でイヤホンの連続再生可能時間を1時間確保できます。
イヤホン本体と充電ケースのバッテリー残量が0%だった場合、イヤホン本体と充電ケース両方のバッテリーを満充電するには150分間かかります。イヤホン本体と充電ケースのバッテリー残量が0%である場合、まずイヤホン本体を取り出して充電ケースのみ15分間充電し、そのあとでイヤホン本体を充電ケースに収納して充電を続けてください。バッテリー残量がどちらも0%の時に同時に充電しようとすると、充電中に再起動を繰り返し、製品が正しく充電されません。
Sudio Nioにはイヤホン本体専用のウィングチップが4サイズ付属しています。この付け替え可能なウィングチップを使うことによって、イヤホンの装着感を改善することができます。Sudio Nioがうまく耳に入らないと感じた場合は、ウィングチップを取り外し、別の大きさのものをお試しください。
時間の経過による変色が見られたり、製品に汚れが付着したりしている際は、水で軽く湿らせた柔らかいクロスで汚れがある部分を優しく拭いてください。様子を見ながら少量の水を足してケアを行ってください。
Sudio Nioには特殊な表面加工が施されているため、汚れを落とすためにアルコール類やその他化学薬品を使って擦ることは絶対に行わないでください。
Ett
Sudio Ettをワイヤレス機器に接続するためには、以下の手順に従ってください。
- Sudio Ettを接続するデバイスの設定画面からワイヤレス接続機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。 ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- 両方のイヤホンを充電ケースから取り出します。
- Sudio Ettが自動的にペアリングモードに入り、イヤホンのLEDライトが赤と白に点滅します。
- デバイスのワイヤレス機器リスト画面に行き、"Sudio Ett"を選択して接続します。
イヤホンのボタンを操作することで、様々なコマンドを実行することができます。左右どちらのイヤホンでも以下のコマンドが可能です。
ー音楽機能ー
1回押す:音楽の再生・一時停止
2回押す:曲送り
3回押す:曲戻し
ー通話機能ー
1回押す:通話応答または通話終了
2秒間長押し:着信拒否
ー電源オン・オフー
6秒間長押し:電源オフ
※同様の操作で電源をオンにすることはできません。電源をオンにするには、イヤホンを充電ケースに収納し、取り出す動作を行ってください。
ーアクティブノイズキャンセリング(ANC)のオン・オフー
2秒間長押し:ANCオン・オフ
イヤホンが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合、下記の手順で不具合が解消されることがあります。製品に不具合が発生している場合には、以下のステップをお試しください。
- イヤホンを接続していたデバイスのワイヤレス接続機器リスト画面に行き、Sudio Ettを登録解除します。イヤホンを複数のデバイスで使用していた場合には、すべてのデバイスで登録解除を行ってください。
- 両方のイヤホンを充電ケースに戻します。
- 左側のイヤホンだけ取り出してイヤホンのボタンを8回押し、そのまま充電ケースの外に出したままにしてください。
- 続いて右側のイヤホンを取り出し、同じようにイヤホンのボタンを8回クリックしてください。
- これらの動作が完了すると、両方のイヤホンのランプが赤と白に点滅します。それを確認したら、両方のボタンを同時に2回クリックしてください。
- 両方のイヤホンを充電ケースに戻し、30秒間そのままお待ちください。
- これで動作は完了です。いったんイヤホンを充電ケースに戻してください。通常のペアリング方法で、製品をデバイスに接続します。接続方法が分からない場合には、こちらの記事を参照してください。(Sudio Ettをワイヤレス機器に接続する)
イヤホン本体と充電ケースそれぞれのバッテリー残量の確認方法は以下の通りです。
<イヤホン本体のバッテリー残量を確認する>
iOS端末や多くのAndroid端末上では、スマートフォンの画面上部に表示されます。Android端末をご使用の場合は、ワイヤレス接続機能専用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードし、充電残量をご確認いただくことも可能です。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する>
Sudioロゴ下にある4つのLEDライトの光り方によって、バッテリー残量レベルを確認できます。イヤホン本体を充電ケースに収納する際、もしくは充電ケースから取り出す際にLEDライトがバッテリー残量レベルに応じて点灯します。
バッテリー残量75%〜100%:4つのLEDライトが点灯
バッテリー残量50%〜75%:3つのLEDライトが点灯
バッテリー残量25%〜50%:2つのLEDライトが点灯
バッテリー残量0%〜25%:1つのLEDライトが点灯
時間の経過による変色が見られたり、製品に汚れが付着したりしている際は、水で湿らせた柔らかいクロスで汚れがある部分を優しく拭いてください。様子を見ながら少量の水を足してケアを行ってください。
Ettには特殊な表面加工が施されているため、汚れを落とすためにアルコール類やその他化学薬品を使って擦ることは絶対に行わないでください。
Fem
Femのイヤホン本体にはタッチセンサーが搭載されており、
指でタッチする動作によって、音楽再生や通話対応、音声ガイダンスなどの操作が可能です。
<Femのタッチ機能使用方法>
ー音楽機能ー
1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
右イヤホン2回タッチ:曲送り
左イヤホン2回タッチ:曲戻し
右イヤホン3回タッチ:音量上げる
左イヤホン3回タッチ:音量下げる
ー通話機能ー
1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答または通話終了
2秒間の長押し(左右どちらでも可):着信拒否
ー音声ガイダンス機能(Siri・Googleアシスタントなど)ー
1秒間の長押し(左右どちらでも可):音声ガイダンス起動
ー電源オン・オフー
6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン・オフ
ケースからイヤホンを取り出した際に両側から”ペアリング"の音声が聞こえたにも関わらず、片側からしか音が流れないなどの症状が発生したり、その他イヤホンが予期しない動作をしている場合やペアリングが上手くいかない場合には、一度イヤホンを充電ケースに入れ、10秒間お待ちいただき、イヤホン両方同時に取り出して下さい。
上記の方法でも不具合が改善されない場合には、一度製品を工場出荷時状態にリセットすることを推奨いたします。
以下のリセット方法の手順に沿って製品を工場出荷時状態にお戻しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
1. 両方のイヤホンを充電ケースに入れてください。
2. 一度お手元のワイヤレス接続対応機器のデバイスリストから、”Sudio Fem”のデバイス登録解除を行ってください。
複数のデバイスへ接続していた場合には、すべてのデバイスから登録解除を行ってください。
3. 両方のイヤホンを充電ケースから同時に取り出して下さい。
4. 両方のイヤホンのタッチボタンを赤いライトが点灯するまで長押し、イヤホン本体の電源を切って下さい。
5. 左側のイヤホンのタッチボタンを長押しし、白いライト1回点滅→白と赤の点滅→白いライト2回点滅が確認できるまで長押しし続けてください。その後、右側のイヤホンも同様に操作して下さい。
6. 両方のイヤホンを充電ケースに入れ、15秒間そのままお待ちください。
7. 両方のイヤホンを同時に充電ケースから取り出し、左右のイヤホン同士を近づけ、両方のイヤホンのライトが点灯することを確認してください。その後、片方のイヤホンのライトが白と赤で点滅し、もう片方のライトが点灯しない状態となったら正常に工場出荷時状態へリセットされています。
8. ワイヤレス接続対応機器のワイヤレス接続機能がオンになっていることを確認し、ワイヤレスデバイスリストから”Sudio Fem”を選択して下さい。
Femは国際規格の防水等級IPX5に対応した防水性を装備しているため、
雨天時やスポーツなどで汗をかいた際でも問題なく安心してお使いいただけます。
IPXレベルの判別については、防水検査を第三者機関にて行い、公式にIPX5の認定を取得しています。
しかしながら、IPX5へ対応しているものの、水泳やシャワー中にFemをご使用いただいた場合、
イヤホン本体すべての機能が正常に動作することを保証するものではございません。
また、充電ケースは防水仕様ではないため、濡れた手で触ったり、
イヤホン本体に水滴がついたままの状態で充電したりすると故障の原因となります。
なお、上記のような使用環境で発生した不具合や故障は製品保証対象外となり、
製品修理、交換対応ができ兼ねますので予めご了承ください。
Tolv
右側(R)のイヤホンのボタンを続けて2回押すと次の曲へ進みます。左側(L)のイヤホンのボタンを続けて2回押すと前の曲へ戻ります。
お使いのデバイス機器やアプリによっては、曲戻しの操作をデバイス機器より行うことが必要な場合があります。
<充電ケースについて>
充電ケースを充電する際は左側のLEDライト、イヤホンを充電する際は右側のLEDライトが点灯し、光り方によってバッテリー残量レベルが異なります。
充電ケースの充電中には左側のLEDライトが赤く点灯し、白いライトに変わるとフル充電が完了している状態を示します。
イヤホンを充電する際は右側のLEDライトが赤く点灯し、白いライトに変わると両方のイヤホンが完全に充電された状態を示します。白いライトはある程度の時間が経過すると自動的に消灯します。
<イヤホンを充電ケースで充電する>
イヤホンを充電ケースに入れて充電する際、右側のLEDライトと左側のLEDライトの両方が点灯します。
右側のLEDライトはイヤホンが充電されている間は赤く点灯し、完全に充電されると白いライトに変わります。
左側のLEDライトは充電ケースのバッテリー残量レベルによって光り方が異なります。
充電ケースのバッテリー残量レベルは以下をご確認ください。
(1) バッテリー残量レベル:70%〜100%
左側のLEDライトが白く点灯し、約10秒間点滅することなく点灯します。
この状態ではイヤホンを2〜3回フル充電することができます。
(2) バッテリー残量レベル:40%〜70%
左側のLEDライトが白く約10秒間点滅します。
この状態ではイヤホンを1〜2回フル充電することができます。
(3) バッテリー残量レベル:10%〜40%
左側のLEDライトが赤く点灯し、約10秒間点滅することなく点灯します。
この状態ではイヤホンを0〜1回フル充電することができます。
(4) バッテリー残量レベル:0%〜10%
左側のLEDライトが赤く約10秒間点滅します。
0〜10%の状態のため、充電ケースを充電する必要があります。
イヤホンが予期しない動作をしている場合やペアリングが上手くいかない場合には、一度製品を工場出荷時状態にリセットすることを推奨いたします。
以下のリセット方法の手順に沿って製品を工場出荷時状態にお戻しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
<リセット方法>
1. 一度お手元のワイヤレス接続対応機器のデバイスリストから、”Sudio Tolv”または”Sudio Tolv R”のデバイス登録解除を行ってください。
2. 両方のイヤホンのボタンを同時に6秒間長押しし、電源をお切りください。
3. 両方のイヤホンのボタンを同時に13秒程長押しし、ライトが点滅しなくなるまでそのままボタンから手を離さず押し続けてください。
4. 両方のイヤホンを充電ケースに戻し、10秒間そのままお待ちください。
5. 両方のイヤホンを充電ケースから取り出し、20秒間程長押ししてください。
途中ライトが点灯しない時間が長く続きますが、そのまま長押しし続け、
ライトが点灯し始めたら点滅しなくなるまでそのままボタンから手を離さず押し続けてください。
6. 両方のイヤホンを充電ケースに戻し、15秒間そのままお待ちください。
7. これでリセットが完了です。
リセットが完了したらペアリングを行います。
1. 両方のイヤホンを充電ケースから取り出すと、自動的にペアリングモードに入ります。
2. Tolvを接続するワイヤレス接続対応機器のデバイスリストの中から "Sudio Tolv"または”Sudio Tolv R”を選択します。
Tolv R
右側(R)のイヤホンのボタンを続けて2回押すと次の曲へ進みます。左側(L)のイヤホンのボタンを続けて2回押すと前の曲へ戻ります。
お使いのデバイス機器やアプリによっては、曲戻しの操作をデバイス機器より行うことが必要な場合があります。
<充電ケースについて>
充電ケースを充電する際は左側のLEDライト、イヤホンを充電する際は右側のLEDライトが点灯し、光り方によってバッテリー残量レベルが異なります。
充電ケースの充電中には左側のLEDライトが赤く点灯し、白いライトに変わるとフル充電が完了している状態を示します。
イヤホンを充電する際は右側のLEDライトが赤く点灯し、白いライトに変わると両方のイヤホンが完全に充電された状態を示します。白いライトはある程度の時間が経過すると自動的に消灯します。
<イヤホンを充電ケースで充電する>
イヤホンを充電ケースに入れて充電する際、右側のLEDライトと左側のLEDライトの両方が点灯します。
右側のLEDライトはイヤホンが充電されている間は赤く点灯し、完全に充電されると白いライトに変わります。
左側のLEDライトは充電ケースのバッテリー残量レベルによって光り方が異なります。
充電ケースのバッテリー残量レベルは以下をご確認ください。
(1) バッテリー残量レベル:70%〜100%
左側のLEDライトが白く点灯し、約10秒間点滅することなく点灯します。
この状態ではイヤホンを2〜3回フル充電することができます。
(2) バッテリー残量レベル:40%〜70%
左側のLEDライトが白く約10秒間点滅します。
この状態ではイヤホンを1〜2回フル充電することができます。
(3) バッテリー残量レベル:10%〜40%
左側のLEDライトが赤く点灯し、約10秒間点滅することなく点灯します。
この状態ではイヤホンを0〜1回フル充電することができます。
(4) バッテリー残量レベル:0%〜10%
左側のLEDライトが赤く約10秒間点滅します。
0〜10%の状態のため、充電ケースを充電する必要があります。
イヤホンが予期しない動作をしている場合やペアリングが上手くいかない場合には、一度製品を工場出荷時状態にリセットすることを推奨いたします。
以下のリセット方法の手順に沿って製品を工場出荷時状態にお戻しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
<リセット方法>
1. 一度お手元のワイヤレス接続対応機器のデバイスリストから、”Sudio Tolv”または”Sudio Tolv R”のデバイス登録解除を行ってください。
2. 両方のイヤホンのボタンを同時に6秒間長押しし、電源をお切りください。
3. 両方のイヤホンのボタンを同時に13秒程長押しし、ライトが点滅しなくなるまでそのままボタンから手を離さず押し続けてください。
4. 両方のイヤホンを充電ケースに戻し、10秒間そのままお待ちください。
5. 両方のイヤホンを充電ケースから取り出し、20秒間程長押ししてください。
途中ライトが点灯しない時間が長く続きますが、そのまま長押しし続け、
ライトが点灯し始めたら点滅しなくなるまでそのままボタンから手を離さず押し続けてください。
6. 両方のイヤホンを充電ケースに戻し、15秒間そのままお待ちください。
7. これでリセットが完了です。
リセットが完了したらペアリングを行います。
1. 両方のイヤホンを充電ケースから取り出すと、自動的にペアリングモードに入ります。
2. Tolvを接続するワイヤレス接続対応機器のデバイスリストの中から "Sudio Tolv"または”Sudio Tolv R”を選択します。
Femtio
Sudio Femtioをワイヤレス機器に接続するためには、以下の手順に従ってください。
- デバイスの設定からワイヤレス接続機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。 ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- Sudio Femtioの電源ボタンをビープ音が鳴るまで約2秒間長押しし、電源をオンにします。電源がオンになると自動的にペアリングモードとなり、一番右のLEDライトが白く素早く点滅します。
- デバイスのワイヤレス機器リスト画面に行き、"Sudio Femtio”を選択して接続します。
- Sudio Femtioがデバイスに正しく接続されると、一番右のLEDライトが白く3秒毎に点滅します。これで接続は完了です。
電源をオンもしくはオフにするには、Femitoの電源ボタンを2秒程長押しし、ビープ音が鳴ったらボタンから手を離します。
スピーカーが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合、一度製品をリセット(工場出荷時へ初期化)することで不具合が解消されることがあります。
初期化を開始する前に、製品のシリアルナンバーをご確認ください。シリアルナンバーは、箱の底面左側のバーコード付近に記載されている、11桁ほどの番号です。
シリアルナンバーをご確認の上、下記にて該当の手順に進んでください。
<31または503から始まるシリアルナンバーの場合>
- デバイスのワイヤレス接続機器リスト画面に行き、"Sudio Femtio”を選択して、製品の登録を解除します。
- スピーカーの電源をオフにします。
- スピーカーの電源ボタンを10秒間長押しします。
- これでSudio Femtioの初期化が完了です。スピーカーの電源を入れ、通常のペアリング方法でデバイスをSudio Femtioに接続してください。
<それら以外の数字から始まるシリアルナンバーの場合>
- スピーカーのワイヤレス接続ボタンとマイナスボタンを同時に3秒間長押しします。
- これでSudio Femtioの初期化が完了です。スピーカーの電源を入れ、通常のペアリング方法でデバイスをSudio Femtioに接続してください。
Femtioのバッテリー残量を確認したい場合は、電源ボタンを1度押してください。Sudioロゴの上に配置されている5つのLEDライトのうち、左4つのLEDライトでバッテリー残量を表示します。
バッテリー残量100%(満充電):4つのLEDライトが点灯
バッテリー残量75%〜99%:3つのLEDライトが点灯
バッテリー残量50%〜75%:2つのLEDライトが点灯
バッテリー残量25%〜50%:1つのLEDライトが点灯
バッテリー残量0%〜25%:1つのLEDライトが点滅
時間の経過による変色が見られたり、製品に汚れが付着したりしている際は、水で湿らせた柔らかいクロスで汚れがある部分を優しく拭いてください。様子を見ながら少量の水を足してケアを行ってください。
汚れを落とすためにアルコール類やその他化学薬品を使って擦ることは絶対に行わないでください。
Elva
Sudio Elvaをワイヤレス機器に接続するためには、以下の手順に従ってください。
1. Sudio Elvaを接続するデバイスの設定からワイヤレス機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続を一度オフにしてから再度オンにして、設定を更新してください。
2. イヤホン本体のコントローラーの中央ボタンを5秒間ほど押し続けると、電源が入り「パワーオン」の音声が流れます。そのままボタンを押し続け「ペアリング」の音声が流れたら、ボタンから指を離します。
3. Sudio Elvaを接続するデバイスのワイヤレス接続リスト画面に行きます。
4. ワイヤレス接続リスト画面から、"Sudio Elva"を選択して接続します。
5. これでSudio Elvaのワイヤレス機器との接続は完了です。
イヤホン本体のコントローラーの中央ボタンを5秒間ほど押すと「パワーオフ」の音声が流れ、Sudio Elvaの電源が切れます。
イヤホンが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合、下記の手順で不具合が解消されることがあります。製品に不具合が発生している場合には、以下のステップをお試しください。
1. イヤホンを接続していたデバイスのワイヤレス接続機能をオフにしてください。
2. イヤホンを接続していたデバイスのワイヤレス接続機器リスト画面に行き、Sudio Elvaを登録解除します。イヤホンを複数のデバイスで使用していた場合には、すべてのデバイスで登録解除を行ってください。
3. イヤホン本体のコントロールパネルの両端のボタンを同時に5秒間長押ししてください。
4. これで動作は完了です。通常のペアリング方法で、製品をデバイスに接続します。
Elvaを充電する際は、製品と同封されているUSB-A to Cのケーブルを使用します。
また、イヤホン本体のコントローラーからイヤホンキャップを取り外すことで、USB-C対応のパソコン等に直接接続してElvaを充電することもできます。
Sudio Elvaは国際規格の防水等級IPX5に対応した防水性を装備しているため、雨天時やスポーツなどで汗をかいた際でも問題なく安心してお使いいただけます。
IPXレベルの判別については、防水検査を第三者機関にて行い、公式にIPX5の認定を取得しています。
IPX5に対応しているため、いかなる方向から水の噴流を受けても耐えることができますが、これは水泳やシャワー等、長時間強い水圧のかかるアクティビティの後でも、製品のすべての機能が問題なく動作することを保証するものではありません。IPX5の詳細については、こちらの記事をご確認ください。
Vasa Blå
- デバイスの設定からワイヤレス接続機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。 ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- イヤホンの中央のボタンを5〜8秒間押し続けます。最初の青のランプの点滅は、イヤホンの電源がオンになっていることを示しています。点滅後そのまま手を離さず、ボタンを長く押し続けてください。赤のランプが点滅したらペアリングの準備が完了です。
- ワイヤレス機器設定画面で「Sudio Vasa Blå」が表示されますので、接続をクリック(タップ)します。
- 接続されると、 約8秒ごとに青色のランプが点滅します。
- 以上で設定完了です。
- イヤホンの電源をオフにするには、中央のボタンを7秒ほど押し続けます。赤いランプが点滅がするとイヤホンの電源がオフになります。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「+」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、次の曲へ進みます。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「ー」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、前の曲へ戻ります。
バッテリー残量はお手持ちのiOS端末や多くのAndroid端末上で確認することができ、スマートフォンの画面上部に表示されます。
Android端末をご使用の場合は、ワイヤレス接続機能専用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードし、充電残量をご確認いただくことも可能です。
イヤホンのライトが赤く点滅している場合は、バッテリー残量レベルが低いことを意味します。
充電時に赤いライトの点灯が確認できない場合、イヤホンか充電ケーブル、もしくは充電口に何らかの問題が発生している可能性があります。その場合には一度下記手順をお試しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
<確認手順>
1. 製品パッケージに同梱されている製品付属の充電ケーブルをご使用ください。
2. 充電口に埃や汚れ等がないことを確認し、充電ケーブルをイヤホンに十分に差し込んでください。
3. 充電の際はコンセント以外に、パソコンや別の機器からもお試しください。
4. 他にマイクロUSBケーブルをお持ちでしたら、ケーブルを変えてお試しください。
<注意>
iOS端末やAndroid端末上での充電残量は20%毎に増減します。例えば、充電を満タンにしてイヤホンの使用を開始いただいた場合、100%、80%、60%と減少していきます。
マルチファンクションボタンの真ん中のボタンと一番上の「+」ボタンを同時に押すと音声アシスタントを起動します。
音声アシスタントを停止する際には、起動時と同じ2つのボタンを再度押してください。
Tre/Tretton
- デバイスの設定からワイヤレス接続機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- イヤホンの中央のボタンを5〜8秒間押し続けます。最初の青のランプの点滅は、イヤホンの電源がオンになっていることを示しています。点滅後そのまま手を離さず、ボタンを長く押し続けてください。赤のランプが点滅したらペアリングの準備が完了です。
- ワイヤレス接続設定画面で「Sudio Tre/Sudio Tretton」が表示されますので、接続をクリック(タップ)します。
- 接続されると、 約8秒ごとに青色のランプが点滅します。
- 以上で設定完了です。
- イヤホンの電源をオフにするには、中央のボタンを7秒ほど押し続けます。赤いランプが点滅がするとイヤホンの電源がオフになります。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「+」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、次の曲へ進みます。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「ー」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、前の曲へ戻ります。
バッテリー残量はお手持ちのiOS端末や多くのAndroid端末上で確認することができ、スマートフォンの画面上部に表示されます。
Android端末をご使用の場合は、ワイヤレス接続機能専用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードし、充電残量をご確認いただくことも可能です。
イヤホンのライトが赤く点滅している場合は、バッテリー残量レベルが低いことを意味します。
充電時に赤いライトの点灯が確認できない場合、イヤホンか充電ケーブル、もしくは充電口に何らかの問題が発生している可能性があります。その場合には一度下記手順をお試しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
<確認手順>
1. 製品パッケージに同梱されている製品付属の充電ケーブルをご使用ください。
2. 充電口に埃や汚れ等がないことを確認し、充電ケーブルをイヤホンに十分に差し込んでください。
3. 充電の際はコンセント以外に、パソコンや別の機器からもお試しください。
4. 他にマイクロUSBケーブルをお持ちでしたら、ケーブルを変えてお試しください。
<注意>
iOS端末やAndroid端末上での充電残量は20%毎に増減します。例えば、充電を満タンにしてイヤホンの使用を開始いただいた場合、100%、80%、60%と減少していきます。
マルチファンクションボタンの真ん中のボタンと一番上の「+」ボタンを同時に押すと音声アシスタントを起動します。
音声アシスタントを停止する際には、起動時と同じ2つのボタンを再度押してください。
Tio
- デバイスの設定からワイヤレス機能に移動し、ワイヤレス接続設定をオンにします。 ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- イヤホンの中央のボタンを5〜8秒間押し続けます。最初の青のランプの点滅は、イヤホンの電源がオンになっていることを示しています。点滅後そのまま手を離さず、ボタンを長く押し続けてください。赤のランプが点滅したらペアリングの準備が完了です。
- ワイヤレス接続設定画面で「Sudio Tio」が表示されますので、接続をクリック(タップ)します。
- 接続されると、 約8秒ごとに青色のランプが点滅します。
- 以上で設定完了です。
- イヤホンの電源をオフにするには、中央のボタンを7秒ほど押し続けます。赤いランプが点滅がするとイヤホンの電源がオフになります。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「+」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、次の曲へ進みます。
マルチファンクションボタンまたはイヤホンの「ー」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、前の曲へ戻ります。
バッテリー残量はお手持ちのiOS端末や多くのAndroid端末上で確認することができ、スマートフォンの画面上部に表示されます。
Android端末をご使用の場合は、ワイヤレス接続機能専用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードし、充電残量をご確認いただくことも可能です。
イヤホンのライトが赤く点滅している場合は、バッテリー残量レベルが低いことを意味します。
充電時に赤いライトの点灯が確認できない場合、イヤホンか充電ケーブル、もしくは充電口に何らかの問題が発生している可能性があります。その場合には一度下記手順をお試しいただき、不具合が解消されるかご確認ください。
<確認手順>
1. 製品パッケージに同梱されている製品付属の充電ケーブルをご使用ください。
2. 充電口に埃や汚れ等がないことを確認し、充電ケーブルをイヤホンに十分に差し込んでください。
3. 充電の際はコンセント以外に、パソコンや別の機器からもお試しください。
4. 他にマイクロUSBケーブルをお持ちでしたら、ケーブルを変えてお試しください。
<注意>
iOS端末やAndroid端末上での充電残量は20%毎に増減します。例えば、充電を満タンにしてイヤホンの使用を開始いただいた場合、100%、80%、60%と減少していきます。
マルチファンクションボタンの真ん中のボタンと一番上の「+」ボタンを同時に押すと音声アシスタントを起動します。
音声アシスタントを停止する際には、起動時と同じ2つのボタンを再度押してください。
Regent/Regent II
- デバイスの設定からワイヤレス接続機能に移動し、ワイヤレス接続をオンにします。 ワイヤレス接続がすでにオンになっている場合は、ワイヤレス接続をオフにしてから再度オンにして設定を更新して下さい。
- イヤホンの中央のボタンを5〜8秒間押し続けます。最初の青のランプの点滅は、イヤホンの電源がオンになっていることを示しています。点滅後そのまま手を離さず、ボタンを長く押し続けてください。赤のランプが点滅したらペアリングの準備が完了です。
- ワイヤレス機器設定画面で「Sudio Regent/Sudio Regent II」が表示されますので、接続をクリック(タップ)します。
- 接続されると、 約8秒ごとに青色のランプが点滅します。
- 以上で設定完了です。
- イヤホンの電源をオフにするには、中央のボタンを7秒ほど押し続けます。赤いランプが点滅がするとイヤホンの電源がオフになります。
マルチファンクションボタンまたはヘッドホンの「+」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、次の曲へ進みます。
マルチファンクションボタンまたはヘッドホンの「ー」と書いてあるボタンを2秒間長押しすると、前の曲へ戻ります。
バッテリー残量はお手持ちのiOS端末や多くのAndroid端末上で確認することができ、スマートフォンの画面上部に表示されます。
Android端末をご使用の場合は、ワイヤレス接続機能専用バッテリーアプリをGoogle Playストアよりダウンロードし、充電残量をご確認いただくことも可能です。
ヘッドホンのライトが赤く点滅している場合は、バッテリー残量レベルが低いことを意味します。
音声アシスタントはまずお手持ちのデバイス機器で起動される必要があります。音声アシスタントの起動後は、ヘッドホンのマイクからコマンドを送信することができます。
Flyg
Sudio Flygは、Sudio Elvaをワイヤレス接続非対応の様々なアナログデバイスに接続することができるワイヤレスアダプターです。Sudio Flygを3.5mmのイヤホンジャックまたは3.5mmのデュアルオーディオジャックを備えたデバイスに接続すると、オーディオ信号がワイヤレス接続信号へ変換され、ワイヤレス接続非対応のアナログデバイスでもSudio Elvaをご使用いただけます。
Sudio Flygによって、家庭用ゲーム機や飛行機の機内エンターテイメントシステム画面、テレビ画面やその他ワイヤレス接続非対応のオーディオプレイヤーなど、新旧問わずあらゆるデバイスでワイヤレスの音楽体験が可能になります。
まず始めにSudio ElvaとSudio Flygをペアリング接続します。Sudio ElvaとSudio Flygのペアリングが完了した後Sudio Flygをアナログデバイスに差し込むと、Sudio Elvaから音声が聴こえる状態になります。
Sudio ElvaとSudio Flygを接続するためには、下記の手順に従ってください。
1. Sudio Flygが意図しない他のデバイスに接続してしまうことを防ぐため、周囲のすべてのワイヤレスデバイスのワイヤレス接続機能がオフになっていることを確認してください。
2. Sudio Flyg本体のボタンを5秒間長押しします。電源がオンになると、LEDライトが一定の速さで点滅します。
3. Sudio Elvaの電源をオンにし、ペアリングモードにします。
4. Sudio ElvaとSudio Flygを近くに置き、ペアリングが完了するのを待ちます。ペアリングが完了するまで、Sudio ElvaとSudio Flygを2㎝以上離さないでください。
5. Sudio FlygのLEDライトが点滅しなくなったらSudio ElvaとSudio Flygのペアリングが完了です。
6. Sudio FlygをSudio Elvaを接続するデバイスに差し込んでください。プラグの差し込み口が一つしかない場合、黒線が2本あるステレオプラグを使用してください。
7. これでデバイスとSudio Elvaの接続は完了です。
Sudio Flygの電源をオンするには、本体のボタンを5秒間長押しします。電源がオンになると、LEDライトが一定の速さで点滅します。
Sudio Flygは、一定時間イヤホンとの接続やオーディオ信号をワイヤレス信号に変換する動作が実行されなかった場合、自動的に電源がオフになります。
Sudio Flygが予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合、一度製品を工場出荷時の初期状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。
初期状態に戻すためには、Sudio Flyg本体のボタンを3回素早く押してください。その後、通常のペアリング方法でイヤホンをSudio Flygに接続します。
Sudio Flygのバッテリー残量を確認する際は、Sudio Flyg本体のボタンを1回押してください。
バッテリー残量50%〜100%:LEDライトの点灯なし
バッテリー残量10%〜50%:LEDライトが赤と白に点滅
バッテリー残量10%以下:LEDライトが赤に点灯