Sudio B3をご購入いただき、誠にありがとうございます。この記事は Sudio B3をお使いいただくにあたり、お持ちのデバイスへのペアリング接続、充電方法、初期化手順を説明するためのものです。
<付属品>
- B3 ヘッドセット
- USB Type-Cケーブル
- 取扱説明書(Owners manual)
- 警告表示(Warnings manual)
<使用前の確認>
⚠️ Sudio B3は、イヤホン本体と充電ケース内の接続コネクターの間に保護フィルムがある状態で出荷されています。製品を使用する前に、まずはじめにこの保護フィルムを必ず剥がしてください。
本体はある程度充電されている状態で出荷されていますが、使い始める前に満充電することを推奨いたします。
<電源のオン・オフ>
B3の電源は、充電ケースからイヤホンを取り出すと自動的にオンになります(LEDインジケーターと音声ガイド「Power On」で確認できます)。
電源を切る際は、イヤホンを充電ケースに戻してください。
また、イヤホン本体のタッチコントロール(左右どちらでも可)を7秒間長押しすることで、電源のオン・オフ操作を行うことも可能です。
<ペアリング>
プラスボタン (+) を2秒間長押しすると「🔈 On」という音声が流れます。
その状態でSudio B3を接続したいデバイスのBluetooth設定画面に行き、BluetoothデバイスのリストにSudio B3が表示されたら選択してください。Sudio B3が正しくペアリング接続されると「🔈 Connected」との音声が流れ、デバイスでヘッドセットが使用できる状態になります。
<充電方法>
B3には、充電ケースと左右のイヤホン本体それぞれに、計3つのバッテリーが搭載されています。
B3のイヤホン本体は、充電ケースに収納することで自動的に充電されます。保護フィルムが付いたままの状態ではイヤホンは充電されないため、必ず保護フィルムを剥がしてから充電を行ってください。
B3の充電ケースは、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。充電を開始すると、充電ケース前面のLEDライトが点灯します。充電時には付属のUSB Type-Cケーブルの使用を推奨していますが、他社製のUSB Type-Cケーブルでも互換性がある場合があります。
<初期化する(工場出荷時状態に戻す)>
B3が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。
初期化を行うことでデバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右二つのイヤホン同士の接続をリセットする際にもお使いいただけます。
1. 電ケースからイヤホンを取り出してください。
2. 「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、両方のタッチポイントを6〜8秒間押し続け、電源オフの音声が聞こえるまで待ってください。
3. タッチボタンを一度離し、再度両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続け、3つのクリック音が聞こえるまで待ちます。
4. イヤホンをケースから外し、ケースとイヤホンを近づけたまま20秒間放置して再同期させてください。
5. イヤホンをケースに戻し、充電ケースの蓋を閉めた後、1分程度お待ちいただいてから製品の使用を再開してください。
B3は、充電ケースからイヤホンを取り出すと自動的に電源がオンになり、「🔈 Power On」という音声が流れます。
初めてB3をペアリングする際には、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」という音声が流れます。
⚠️ Sudio B3は、出荷時にイヤホン本体へ保護フィルムが貼付されており、充電ケース内のコネクタピンとイヤホンが接触しないようになっています。製品を正しく充電してお使いいただくため、製品使用時には必ずこの保護フィルムを剥がしてください。
<デバイスへのペアリング>
- Sudio B3のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、耳にフィットするように着用する。
- イヤホンを接続するデバイスのBluetooth設定画面を開く(Sudio B3が接続するデバイスを探している間は、イヤホンのLEDが白く点滅します)
- iOS (iPhone)の場合:設定 → Bluetooth
- Androidの場合:設定 → 接続 → Bluetooth
- Windows 10の場合:スタート → 設定 → デバイス → Bluetoothとその他のデバイス
- macOSの場合:システム環境設定 → Bluetooth
- Bluetoothリストに表示されたSudio B3を選択する。
- 「🔈 Connected」との音声が聞こえたら接続完了。
一度デバイスへSudio B3を接続すると、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に接続されます(デバイスのBluetooth機能がオンになっていること、また他のデバイスに直近で接続していない場合)。
<Bluetoothのバージョン>
Sudio B3はBluetoothのバージョン5.4に対応しています。Sudio B3とデバイスが必ずしも同じバージョンに対応している必要はありませんが、バージョン数が近いほどより安定的な接続を確保できます。
<電波の干渉>
ワイヤレス接続が可能なデバイス(WiFiルーター、スマートウォッチ、その他Bluetooth対応機器など)は、時に同一周波数帯を使用するために、電波干渉によって音飛びや雑音、不安定な接続が発生することがあります。
電波干渉が原因による不具合なのかを判断するためには、Sudio B3使用中にその他デバイスのワイヤレス接続をすべて解除するか、電波干渉が少ない屋外エリアに持ち出し、製品をお試しください。
Sudio B3の接続可能範囲は最大10mですが、壁などスペースを遮るものがあるとその範囲内でも接続が切れる場合があります。
<複数デバイスとの接続>
Sudio B3はマルチペアリングおよびマルチポイント接続に対応しており、最大10台までのデバイスとのペアリング情報を記録することができます。また、最後に使用したデバイスとは自動的に再接続されます。
Sudio B3は、スマートフォンとパソコンなど、複数のデバイスに同時接続することが可能です(マルチポイント対応)。
そのため、接続のたびに手動でペアリングや切り替えを行う必要はなく、B3はオーディオソースをスムーズに切り替えることができます。
マルチポイント機能により、デバイス間の接続・切断・再接続の手間を減らし、より快適にご利用いただけます。
Sudio B3のイヤホンには、タッチセンサーが搭載されており、指でタッチすることで、ペアリングしたデバイスの機能を操作できます。
<音楽・動画再生>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):音楽一時停止または音楽再生
- 左イヤホン2回タッチ:曲戻し
- 右イヤホン2回タッチ:曲送り
- 左イヤホン3回タッチ:音量下げる
- 右イヤホン3回タッチ:音量上げる
<通話機能の操作方法>
- 1回のタッチ(左右どちらでも可):通話応答
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):通話終了または着信拒否*
- 2秒間の長押し(左右どちらでも可):音声アシスタントの起動/終了
※音声アシスタント機能はiOSのみ正式対応しています。Androidでは一部の機能のみ対応しています。
*ソフトウェアの仕様上、オンライン会議ツールや一部の通話アプリでは、タッチコントロールで通話を終了できない場合があります。あらかじめご了承ください。
<電源の操作方法>
Sudio B3は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、充電ケースに戻すことで電源がオフになります。
なお、充電ケースを使用せずに手動で電源のオン・オフを行いたい場合は、以下の操作が可能です。
- 6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オフ(「🔈 Power Off」の音声が流れます)
- 6秒間の長押し(左右どちらでも可):電源オン(「🔈 Power On」の音声が流れます)
B3が予期せぬ動作をしていたり、ペアリングが正しく行えない場合や現在接続されているデバイスからの接続を切りたい場合、イヤホンを初期化し工場出荷時状態に戻すことで不具合が解消されることがあります。初期化を行うことで、デバイスとイヤホンの接続をリセットするのに加え、左右のイヤホン同士の接続もリセットされます。
1. 充電ケースからイヤホンを取り出してください。
2. 「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、両方のタッチポイントを6〜8秒間押し続け、「Power Off」の音声が聞こえるまで待ってください。
3. タッチボタンを一度離し、再度両方のイヤホンのタッチポイントを6〜8秒間押し続け、3つのクリック音が聞こえるまで待ちます。
4. イヤホン同士が再同期できるように、充電ケースに戻さず、イヤホンを近づけた状態で20秒間放置してください。
5. その後イヤホンを充電ケースに戻し、蓋を閉めてから1分ほどお待ちください。
再度イヤホンをケースから取り出し、「🔈 Ready to pair, find your Sudio product in the Bluetooth list of your device」の音声が聞こえたら、通常のペアリング方法に従ってBluetoothデバイスに接続してください。
Sudio B3には、バッテリーが充電ケースに1つ、イヤホン本体片側に1つずつの計3つ内蔵されています。
充電ケース内蔵のバッテリーはイヤホン本体の充電に使用され、充電ケース自体を充電するには付属のUSB Type-Cケーブルを使用します。
<充電と再生時間>
再生時間
- イヤホン単体:約5.5時間
- イヤホン+充電ケース:合計約25時間
各バッテリーの充電には約1.5時間かかります。
<充電方法>
B3の充電ケースは、USB Type-Cケーブルでのみ充電が可能です。ワイヤレス充電には対応していません。Sudioでは製品同梱のUSB Type-Cケーブルを使用することを推奨していますが、その他第三者規格のケーブルもご利用いただけます。
<バッテリー残量の表示>
充電ケースの底面には、バッテリー残量を示すLEDライトが1つ搭載されています。
イヤホンがケースに接続・切断されたときや、バッテリー残量が10%未満になったときにLEDが点灯します。
一部のiPhoneやAndroidデバイスでは、B3イヤホンのバッテリーレベルを確認することができます。表示されるのはイヤホン本体のバッテリーレベルであり、充電ケースのレベルではありません。
<充電ケースのバッテリー残量を確認する(ケーブルを差し込んでいない場合)>
- 白点灯:バッテリー残量 26〜100%
- オレンジ点滅:バッテリー残量 0〜25%
<バッテリー残量の表示(ケーブルを差し込んでいる場合)>
- 白色点灯:バッテリー残量 100%
- オレンジ色/白色点滅:バッテリー残量 0〜99%
イヤホンを定期的にお手入れすることで、音質をより良い状態で保ち、製品の劣化を防ぐことができます。
イヤホンやケースの表面を掃除する際は、水で少し湿らせた柔らかいクロスをご使用ください。ケース内側は、細かいブラシや綿棒などで優しく掃除していただくと、充電端子(銅ピン)を傷つけずに清掃できます。B3のイヤホンおよびケースは防汗・防滴仕様ではありますが、高い湿度に長時間さらされると、故障や水濡れによる不具合の原因となる可能性があります。
また、使用を重ねるうちに、イヤホンや充電ケースの表面に変色が見られる場合がございます。これは長期間にわたり汚れや他の素材と接触することによって起こる自然な経年変化です。
Sudio B3は、防水等級(IPX)レベル4に対応しており、イヤホン本体には優れた耐水性があります。
IPX4の防水等級は、運動中の汗、雨、または偶発的な水しぶきに耐えることができるレベルです。IPXは第三者機関による正式な認証で、規定のテストをクリアした製品にのみ付与されます。Sudio B3はこのIPX4に対応しており、汗をかくシーンや突然の雨の中でも安心してご使用いただけます。
ただし、IPX4等級であっても、水泳やシャワーなど大量の水にさらされた場合、製品が正常に動作しなくなる可能性があります。
また、防水仕様はイヤホン本体のみであり、充電ケースには防水機能がございません。濡れた手でケースを触れたり、濡れたままのイヤホンをケースに戻したりすると、内部に水が入り込み、故障の原因となる場合があります。必ずイヤホンが乾いていることをご確認のうえ、充電ケースに戻してください。
このようなケースで発生した不具合につきましては、製造上の欠陥とはみなされず、保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
B3は、音楽再生・通話のどちらも、片方のイヤホン単独でご使用いただけます。左右どちらのイヤホンにも同じ構成(スピーカーとマイク)が備わっているため、どちらか一方のみでも問題なく機能します。
接続の安定性を保つため、使用していない方のイヤホンは常に充電ケースに収納してください。
また、左右のバッテリー残量を均等に保つために、片方ずつ使用した後は、両方のイヤホンを満タンになるまで充電することをおすすめいたします。
Sudio B3は、Qiなどのワイヤレス充電規格には対応しておりません。充電の際は、付属のType-CケーブルをB3の充電ケースに接続し、もう一方をUSBポートまたはアダプター経由でコンセントに接続してください。
Sudioでは、製品に同梱されている純正の充電ケーブルのご使用を推奨しておりますが、その他の市販のType-C USBケーブルでもご使用いただける場合がございます。